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イオン伝導性高分子の基礎・材料開発・応用、研究の最前線

イオン伝導性高分子の基礎・材料開発・応用、研究の最前線

オンライン 開催
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概要

本セミナーでは、SPEの基礎 (高分子の構造、塩溶解メカニズム、イオン輸送現象、高次構造の影響など) を解説し、材料開発の研究動向や最新の研究についても紹介いたします。

開催日

  • 2021年6月28日(月) 13時30分 16時30分

修得知識

  • SPE (Solid Polymer Electrolyte / 固体高分子電解質) の基礎
    • 高分子の構造
    • 塩溶解メカニズム
    • イオン輸送現象
    • 高次構造の影響など
  • SPE材料開発の研究動向
  • SPEの最新の研究動向

プログラム

 これまでの電解質材料は、有機溶媒や無機系固体が主流である。固体高分子電解質 (SPE) は、液体などの漏洩が無く、かつ高分子特有の柔軟性を活かすことができ、デバイスの軽量化や薄膜化につながるため、次世代イオニクス材料として近年注目されている。
 本講演では、SPEの基礎 (高分子の構造、塩溶解メカニズム、イオン輸送現象、高次構造の影響など) を解説し、材料開発の研究動向や最新の研究についても紹介する。

  1. 第1章:基礎編
    1. 電解質材料とは
    2. 電解質材料の分類
      • 液体電解質
      • 固体電解質
    3. 固体高分子電解質の特徴、歴史
    4. 固体高分子中の塩解離、イオン生成、イオン移動メカニズム
    5. 固体高分子電解質の物性
  2. 第2章:材料編
    1. 固体高分子電解質の基本構造
    2. 固体高分子電解質の種類
      • バイイオン型
      • シングルイオン型
    3. 固体高分子電解質の基本物性
    4. 固体高分子電解質の相図
    5. 錯体結晶化と高次構造の形成
    6. 高分子の開発動向
      • ポリエーテル型
      • ブレンド型
      • コンポジット型など
  3. 第3章:測定・評価編
    1. イオン伝導度の測定
    2. イオン輸率の測定
    3. その他の測定・評価
  4. 第4章:最新研究編
    1. 現状のまとめと課題
    2. 富永研究室の独自研究の紹介
    3. 国内外の研究動向

講師

  • 富永 洋一
    東京農工大学 大学院 工学研究院 応用化学部門
    教授

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 18,000円 (税別) / 19,800円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
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    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 54,000円(税別) / 59,400円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
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