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伸長流動の基礎、メカニズムと混練技術への応用

Zoomを使ったライブ配信セミナー

伸長流動の基礎、メカニズムと混練技術への応用

~ナノレベルの均一分散技術を実現するために / 剪断変形と伸長変形 / 混練の基本的な考え方 / 伸長レオロジーの理論 / ナノコンポジットの混練技術~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、混練のメカニズムから、伸長流動の基礎、伸長レオロジー、講演者がこれまでに取り組んできた伸長流動によるナノコンポジットの分散技術や新規に開発した独自の伸長流動発生セグメントについての事例等を解説・紹介いたします。

開催日

  • 2020年11月11日(水) 13時00分 15時30分

修得知識

  • 剪断変形と伸長変形
  • 混練の基本的な考え方
  • 伸長レオロジーの理論
  • ナノコンポジットの混練技術

プログラム

 ナノコンポジットやポリマーブレンドにおいて、厳しいレベルでのナノレベルの均一分散技術が求められている。特にナノコンポジットにおいては、従来の二軸押出によるコンパウンド技術では対応できなくなってきており、新規混練技術の開発が望まれている。その中で伸長流動は、剪断流動に比べて分散時のエネルギー効率が高く、剪断発熱も抑制できるとされている。そのため、伸長流動の混練技術への適応は、世界中で注目を浴び続け、伸長流動を取り入れた混練技術の開発が行われている。
 本セミナーでは、混練のメカニズムから、伸長流動の基礎、伸長レオロジー、講演者がこれまでに取り組んできた伸長流動によるナノコンポジットの分散技術や新規に開発した独自の伸長流動発生セグメントについての事例等を解説・紹介をする。

  1. ナノコンポジットの分散技術とその課題
    1. ナノコンポジットの定義とナノフィラーの種類
    2. ナノコンポジットにおける課題
    3. ナノフィラーの分散技術と溶融混練における課題
    4. 溶融混練法におけるナノフィラー分散技術の動向
  2. 溶融混練における混練理論
    1. 分散混合と分配混合
    2. 各混合方式によるスクリュ形状
    3. 二軸押出機のセグメント形状と分散・分配混合
    4. 二軸押出機のセグメントの開発動向
  3. 剪断変形と伸長変形
    1. 剪断変形と伸長変形 (一軸・二軸・平面伸長)
    2. 剪断レオロジーと伸長レオロジー
    3. Cogswell他による伸長理論
    4. 二軸押出機のセグメントに見る伸長変形
    5. フィラー分散・ポリマーブレンドにおける伸長流動の有用性
  4. 伸長流動場におけるナノフィラー分散実験 (事例紹介)
    1. 単純伸長流動場における分散実験の考え方
    2. ナノフィラーの分散評価手法
    3. 伸長流動付与後のナノフィラー分散状態
    4. 多貫通孔セグメントへの展開と貫通孔の形状因子と分散状態の関係
  5. 同方向二軸押出機への伸長流動セグメントの適応と新規セグメントの開発
    1. 従来型多貫通孔セグメントの二軸押出機への適応事例
    2. 従来型セグメントの課題と新規セグメントXBDの開発 (特許取得済)
    3. 二軸押出における新規セグメントの流動特性
    4. 二軸押出のプロセスパラメーターと新規セグメントの混練特性
    • 質疑応答

講師

  • 松本 紘宜
    神奈川大学 工学部 機械工学科
    特別助教

主催

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受講料

1名様
: 30,400円 (税別) / 33,440円 (税込)
複数名
: 16,000円 (税別) / 17,600円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 16,000円(税別) / 17,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 32,000円(税別) / 35,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 48,000円(税別) / 52,800円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。

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