技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、ガイドラインに基づき、最近のバイオ医薬品原薬及び製剤の製造方法、規格及び試験方法、安定性試験などのM1.2、M2.3及びM3.2の記載要点及び欧米との相違点を解説いたします。
~欧米との書き方の違い、申請戦略の違い~
(10:30~14:30) (うち昼食12:00~12:50)
本講演では、バイオ医薬品の一般的な特性を説明する上に、ICHガイドラインに基づき、3極での違いを踏まえ、原薬及び製剤の製造方法、規格及び試験方法、安定性試験などの承認申請書 (M1.2) 、品質に関する概括資料 (M2.3) 及び個々の報告書 (M3.2) の記載要点、当局からの最新照会事項の傾向などを解説する。
~FDAの関心が高い重要ポイント~
(14:45~16:15)
本講演ではバイオ医薬品 (特に抗体医薬) の開発を企画している企業を対象に、製造委託先CMOや提携企業を選択する場合の注意点、原薬及び製剤の製造と品質管理、物理的化学的および生物学的特性解析、規制ガイドラインにおける留意点等について概説する。また、承認申請に必要な安定性試験の実施すべき試験項目と測定ポイントなどについても概説する。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/31 | CSV手順の最適化 (省力化・効率化・改善) へのヒント | オンライン | |
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2025/11/7 | CTD-Qのまとめ方 (入門講座) | オンライン | |
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2025/11/13 | グローバルGMPをふまえた非無菌医薬品の製造、品質管理における環境モニタリング・空調・製薬用水の管理範囲と必要レベル | オンライン | |
2025/11/13 | ICH M7/ニトロソアミン不純物のリスク評価・限度値設定と新規ニトロソアミン類の許容摂取量におけるCPCAとリードアクロス設定基準の考え方 | オンライン | |
2025/11/14 | 再生医療等製品・遺伝子治療薬開発のための生物由来原料基準/カルタヘナ法 徹底解説 | オンライン | |
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発行年月 | |
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2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |