技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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2020年WSSD目標のゴールの年を迎え、2030年目標のSDGsへ向けての舵きりが求められています。REACH規則では附属書XIVにフタル酸エステ類が多くなり、附属書XVII (POPs規則) でPFOAの規制やCLSにPFOSの規制の拡張を思わせるPFBSが追加されました。
RoHS指令は、2020年1月21日に用途の除外の附属書IIIの延長申請が締め切られ、3月2日付で申請項目が公開されました。延長申請の評価が気になるところです。
RoHS指令のCEマーキング対応は仕組みで順法保証することが求められています。仕組みつくりとは、中国RoHS管理規則と共通の技術文書とはなど、企業対応の効率化も考える必要があります。 本講座では、世界のデファクト化学物質規制法であるREACH規則とRoHS指令の解説を通して、企業対応を理解することを狙っています。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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発行年月 | |
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2014/2/28 | 排煙脱硫・脱硝技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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