技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

初心者のためのプラスチックと射出成形入門

初心者のためのプラスチックと射出成形入門

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2020年3月2日(月) 13時30分 16時30分

プログラム

 専門でないが、仕事上必要な方などを対象に、プラスチック工業で約30 年の経験がある講師が、プラスチック材料と射出成形の基本と本質をわかりやすく説明していきます。突然の人事異動や新事業への赴任で、以下の困ったことがありますね。「研究テーマが良く知らない分野のプラスチックになった」。「化学は苦手なのだが、仕事で知識が必要になった」。「文系出身でも、仕事上、化学の知識が求められる」。プラスチックは、低分子化合物と異なりいろいろな分子の集合体です。成形されて形になったものをみてもそれはわかりません。本当にプラスチックの性質を知るためには「みなさんが、小さくなって分子の様子を見に行く必要があります」。その旅をお助けします。
 また、プラスチック成形の代表である射出成形は「職人技が要求される」と言われます。しかし、これも成形の際にプラスチックの分子がどのような挙動をするかを考えると「疑問が氷解します!」専門でないが、仕事上必要な方などを対象に、プラスチック工業で約30 年の経験がある講師が、プラスチック材料と射出成形の基本と本質をわかりやすく説明していきます。是非ご受講下さい。

  • はじめに
    • なぜ、売られているプラスチック成形品は不具合がないのか?
  1. プラスチックとは?
    • プラスチックの塊をどう見ますか?
    • ミミズの集団の内訳
    • ミミズの個性に着目
    • モノマーとポリマー
  2. プラスチックの種類とその性質
    • 熱硬化性樹脂
    • 熱可塑性樹脂とは
    • 熱可塑性エラストマーとは
    • 結晶性樹脂とは
    • 非晶性樹脂とは
    • 汎用樹脂
    • エンジニアリングプラスチック
  3. プラスチックの性質
    • ガラス転移温度とは
    • 融点とは分子量とは
  4. プラスチック成形入門
    • 成形収縮
    • 溶融粘度
    • 射出成形機
    • 射出成形機の構造とその動き
    • 射出時におけるプラスチック溶融体の挙動
    • 冷却によるプラスチック溶融体の挙動
    • 成形不良とその原因
    • 質疑応答

講師

  • 鷲尾 裕之
    プラスチックコンパウンドコンサルタント

会場

ちよだプラットフォームスクウェア
東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 18,000円 (税別) / 19,800円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 54,000円(税別) / 59,400円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2020/7/7 マテリアルズインフォマティクスの基礎とポリマー材料設計への応用 オンライン
2020/7/8 高分子延伸の分子配向メカニズムと物性評価 東京都
2020/7/9 エポキシ樹脂の分子構造・硬化性および耐熱性とその他の機能性付与技術 オンライン
2020/7/13 ゴム・プラスチック材料のトラブル解決 (2日間) 東京都
2020/7/13 高分子材料の劣化・不具合分析および寿命評価と対策事例 東京都
2020/7/13 材料の破壊と耐久性、信頼性 東京都
2020/7/14 シルセスキオキサンの基礎と最新応用事例 東京都
2020/7/15 プラスチック強度設計の基礎知識 オンライン
2020/7/15 高分子材料におけるトライボロジーの基礎と制御技術 オンライン
2020/7/17 自動車内装表皮材の開発トレンドと今後の展開 東京都
2020/7/17 発泡樹脂の材料配合と成形・気泡コントロール、その応用 東京都
2020/7/17 廃プラスチック問題の現状と解決のための最新技術 東京都
2020/7/17 高分子架橋反応メカニズムと架橋密度測定 東京都
2020/7/17 医用材料の要求特性と合成法および応用展開・最新動向 オンライン
2020/7/17 金属部品代替を担うための複合強化樹脂の選定・設計・成形法および品質保証のポイント オンライン
2020/7/20 粘着・剥離の現象解明と可視化・モデリング オンライン
2020/7/28 プラスチック成形品における成形不良・外観不良の発生機構と不良発生の未然防止 東京都
2020/7/28 プラスチック射出成形過程の可視化とソリ変形予測技術 オンライン
2020/7/29 カーエレクトロニクス用高分子実装材料 (封止・パッケージ材、多層配線基板、高熱伝導性接着シート材) の設計、評価と最新技術動向 オンライン
2020/7/29 レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、データ解釈 オンライン

関連する出版物

発行年月
2020/1/31 添加剤の最適使用法
2020/1/17 最新プラスチック加飾技術の動向と今後の展望
2019/12/20 高分子の表面処理・改質と接着性向上
2019/10/31 UV硬化技術の基礎と硬化不良対策
2019/1/31 マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集
2018/11/30 エポキシ樹脂の高機能化と上手な使い方
2018/11/30 複雑高分子材料のレオロジー挙動とその解釈
2018/7/31 高耐熱樹脂の開発事例集
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
2017/7/31 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
2017/6/19 ゴム・エラストマー分析の基礎と応用
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2017/1/31 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術
2016/8/31 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/8/28 高分子の劣化・変色メカニズムとその対策および評価方法
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書