技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

AI搭載の画像診断機器の開発・規制・承認動向

AI搭載の画像診断機器の開発・規制・承認動向

東京都 開催

開催日

  • 2019年5月31日(金) 10時00分 17時00分

プログラム

第1部. 特許分析からみるAI搭載画像診断機器の動向

(2019年5月31日 10:00〜11:30)

  1. AI搭載画像診断機器に関する特許出願の動向
  2. AI搭載画像診断機器に関する特許出願の分析
  3. AI搭載画像診断機器に関する特許出願の考え方
  4. どのような特許を取得すべきか
  5. AI搭載画像診断機器に関する登録特許の最新事例
    • 質疑応答

第2部. 臨床医から見たAI搭載の医療機器の可能性

(2019年5月31日 12:15〜13:45)

 近年、人工知能 (AI) 、IoT、ロボディクス、ビックデータの技術革新により、第4次産業革命の時代に突入した。これからは、私たちのライフスタイルは大きく変わり、歴史的な転換期を迎えるであろう。医療現場も例外ではなく、AIやIoTを用いた放射線画像診断、病理診断、ウェアラブル機器による健康管理など多岐にわたり新しい技術が導入され、まさにパラダイムシフトが起きようとしている。がん研有明病院では、AIを用いた内視鏡診断の研究を行い、臨床応用への手ごたえを感じている。
 この講演ではディープラーニングや機械学習などのAIについての基礎的なことから、近未来の医療現場まで、わかりやすく解説する。

  1. AI、IoTによる産業革命
  2. ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習
  3. AIによる画像認識
  4. 医療現場におけるAI
  5. 内視鏡とAI
  6. AI医療機器の特徴と問題
  7. 今後の展望
    • 質疑応答

第3部. AIによる画像診断機器承認例とその臨床試験

(2019年5月31日 14:00〜17:00)

 AI技術の最近の進歩はめざましく、特に画像診断において、ディープラーニングにより、病変部位を専門医に代わって検出する医療機器に期待が集まっています。 このセミナーではこの分野で先行する米国におけるガイドラインの内容とともに、承認例における臨床試験デザインの特徴を解説します。

  1. 医療分野に応用されるAI技術
  2. CADe (= Compute-Assisted Detection Devices) とは
  3. 米国における承認基準の状況
    • CADeに関するFDA ガイドライン
    • その他のガイドライン
  4. CADeに関するFDAガイドラインのポイント
  5. CADe臨床評価試験のデザインの特徴 (承認例から)
  6. CADeの臨床評価試験で使用される統計手法
    • ROC解析
    • AFROC解析
  7. 確定診断するAIの承認例ど
    • 質疑応答

講師

  • 加藤 浩
    青山特許事務所
    顧問弁理士
  • 平澤 俊明
    公益財団法人 がん研究会有明病院 消化器センター 上部消化管内科
    副部長
  • 金井 文昭
    ミックインターナショナル株式会社
    取締役社長
  • 高田 覚
    ミックインターナショナル 株式会社
    シニアコンサルタント

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2019/6/26 医薬品・医療機器分野における各微生物試験法 入門講座 東京都
2019/6/27 製薬企業・医療機器企業におけるFDAが要求するCAPA導入の留意点 東京都
2019/6/27 マテリアルズインフォマティクスの基礎と応用 東京都
2019/6/27 小規模データセットのための実践的ディープラーニング 東京都
2019/6/28 医療機器ソフトウェア規制 (IEC-62304) への具体的な対応方法 東京都
2019/7/2 画像認識のための機械学習・深層学習とPythonによる実装 東京都
2019/7/4 データサイエンスと機械学習の基礎講座 東京都
2019/7/5 高級感の定量化技術と製品開発への活用 東京都
2019/7/5 OpenCV4を用いた画像処理プログラミング入門 東京都
2019/7/8 非接触生体センシングのセンシング原理とノイズ対策 東京都
2019/7/9 機械学習とウェアラブルセンサを用いた人間の心理状態の可視化 東京都
2019/7/10 医療機器FDA510(k)申請とQSR査察対応のポイント 大阪府
2019/7/12 時系列データの分析の基礎と実践ポイント 東京都
2019/7/16 自然言語処理技術の上手なすすめ方 東京都
2019/7/16 画像の対応付けの基礎とその高精度化 東京都
2019/7/17 距離画像センサの測距原理と3Dセンサの応用 東京都
2019/7/18 製造業におけるニューラルネットワークモデル (超回帰モデル) を併用した非線形実験計画法 東京都
2019/7/18 “説明できるAI”の作り方と業務への導入、活用の方法 東京都
2019/7/18 遠赤外線カメラの技術動向及び車載用認識システムの開発について 東京都
2019/7/19 周辺環境センシング技術と悪天候対応 東京都

関連する出版物

発行年月
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/10/8 P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2018/10/8 P&G 技術開発実態分析調査報告書
2018/7/31 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集
2018/5/31 “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用
2018/5/31 最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発
2017/7/27 ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向
2017/6/30 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用
2016/12/16 バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線
2015/8/17 防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2015/8/17 防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/7/30 キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/30 キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/7/25 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/7/25 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/7/10 芳香剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/10 芳香剤 技術開発実態分析調査報告書
2014/6/1 パテントマップの全知識 (増刷改訂版)