技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、高いイオン伝導特性を示す界面構造と全固体リチウム電池の開発設計指針について解説いたします。
固体電解質を利用した全固体電池の開発が進められている。全固体電池と液系電池の大きな違いは、リチウムイオンが電解質と電極の固体/固体界面を移動することであり、全固体電池の実用化のためには電解質/電極界面の抵抗低減が急務となっている。電解質/電極界面のイオン伝導特性は、電解質と電極の材料の組み合わせだけではなく、その界面の形成プロセスに強く依存する。
本セミナーでは、高いイオン伝導特性を示す界面構造ならびに全固体リチウム電池の開発設計指針について解説する。
また、本セミナーでは半導体物理と電気化学の橋渡しをすることも狙いのひとつである。電気化学の専門家には固体物理の一部である半導体物理の入門として、固体物理を専門とする方には電池研究の入門としての講義も行う。
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また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、2名様目以降は半額 (税込 21,500円)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/3/3 | リチウムイオン電池セパレータのコーティングによる機能付与 | オンライン | |
| 2026/3/23 | 二酸化炭素の電解還元による資源化と関連周辺技術の最新動向 | オンライン | |
| 2026/3/26 | レオインピーダンスによる電池材料・機能性材料のその場解析 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2017/2/24 | 2017年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
| 2016/8/26 | リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術 2016 |
| 2016/8/26 | 2016年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2016/2/26 | 2016年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望 |
| 2015/12/8 | 2016年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
| 2015/8/21 | 2015年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2015/8/17 | バッテリー関連技術〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2015/8/17 | バッテリー関連技術〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2015/6/30 | 導電性フィラー、導電助剤の分散性向上、評価、応用 |
| 2015/6/26 | 2015年版 民生機器用蓄電池市場の実態と将来展望 |
| 2015/2/27 | 2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望 |
| 2014/12/19 | 2015年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
| 2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2014/7/25 | 2014年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2014/1/6 | Liイオン電池の規格・特性試験・安全性試験・輸送手順 |
| 2013/12/13 | 2014年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
| 2013/9/27 | リチウムイオン2次電池の革新技術と次世代2次電池の最新技術 |
| 2013/5/17 | 2013年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2013/4/15 | リチウムイオン電池 製品・材料・用途別トレンド 2013 |