技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2018年1月18日 10:30~12:30)
(2018年1月18日 13:15~15:15)
工業製品において色彩以上に材質 (マテリアル) や表面処理が注目を集めている。化粧品は効果効能の価値と共にイメージによる価値が重視される商品である。その意味では、工業製品以上に容器のデザイン・カラー・材質・テクスチャー・質感には気を配らなければならない。
そこで、色彩と材質・質感の心理的な見方をベースにして,ある製品コンセプト、ブランド・コンセプトをパッケージ・デザインとして表現するための方法をまとめる。化粧品に求められるさまざまなコンセプト・イメージを、ユーザーに的確に伝えることができるカラー表現・質感表現をパターンして示す。
(2018年1月18日 13:30~15:20)
感じるだけでなく、想像をかき立てる。ポーラのプロダクトデザインが目指すのは、見る人の心を揺さぶること。シンボリックな造形の中に、非日常を美しく魅せ、美しい未来への想像をかき立てる。そんな心に響くデザインストーリーをいちばん大切にしています。デザインのジャッジは高揚感があるか、ないか。化粧品のパッケージは、すべての女性に高揚感を届けるものであるべき。毎日使うものだからこそ、利便性は大切ですが、それだけでは不十分。パッケージを見たり、触れたりした女性たちが「キレイになれそう」「早く使ってみたい」と前向きな気持ちがあふれるような、新しいパッケージを探求しています。
創業時から現在まで脈々と伝承されてきたポーラのデザインを紹介するとともに、特徴的なポーラのデザイン開発を通して、心に響くデザインストーリーをいかに包装・加飾技術を駆使しながら具現化し、ブランド価値を高めているかを紹介します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/14 | 医薬品GMP・部外品・化粧品製造現場における「人為的誤り」管理戦略と「ミス削減」の実践成功事例 | オンライン | |
2025/10/15 | 化粧品開発現場のための知財戦略と活用のヒント | オンライン |
発行年月 | |
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2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 |