技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

発泡樹脂の成形技術とプロセスの最適化

発泡樹脂の成形技術とプロセスの最適化

~樹脂の強度を上げる発泡制御技術と成形時の注意点~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2017年12月7日(木) 10時30分 16時10分

プログラム

第1部 発泡成形の概要、品質向上 (高性能化) 及び成形トラブル対策

(2017年12月7日 10:30~12:10)

  1. 発泡成形の概要
    1. 発泡成形技術のキーポイント
    2. 発泡成形技術の分類
    3. 発泡体の物性論
    4. 試験方法の動向
  2. 発泡成形技術各論
    1. 発泡成形の概論
    2. ポリウレタン系材料
    3. ポリスチレン系材料
    4. ポリオレフィン系材料
    5. その他の材料
  3. 品質向上対策 (高性能化)
    1. 気泡微細化対策
    2. 難燃化対策
    3. 耐久性向上対策
    4. その他の対策
  4. 成形トラブル対策
    1. トラブル対策の共通点
    2. 溶融発泡成形法のトラブル対策
    3. 固相発泡成形法のトラブル対策
    4. 注型発泡成形法のトラブル対策
  5. 発泡成形技術の最新動向
    1. 技術的課題と対応
    2. 法規制への対応
    3. 新製品開発動向
    4. その他の動向
    • 質疑応答

第2部 化学発泡剤の種類と選択方法、使用時の注意点について

(2017年12月7日 12:50〜14:30)

  1. 熱分解型化学発泡剤はどういったものか
  2. 主要な熱分解型化学発泡剤について
  3. 化学発泡剤をどのように使うか
    1. 発泡剤の選択
    2. 発泡剤の調整
  4. 化学発泡剤での発泡成形
    1. 化学発泡剤で作ることができる発泡体
    2. 発泡成形例
  5. 発泡成形の改善・トラブルシューティング
  6. 応用と特殊品の紹介
  7. 取扱いにおける注意点
    • 質疑応答

第3部 超臨界発泡成形法の特徴、課題とその対策

(2017年12月7日 14:40〜16:10)

  1. 超臨界不活性ガスによる微細発泡
    1. 従来発泡剤と超臨界不活性ガス
    2. 不活性ガスの特性
  2. MCFプロセス
    1. MCF – 押出成形プロセスと実用化のためのポイント
    2. MCF – RIM成形プロセスと実用化のためのポイント
  3. MCFプロセスの成形加工例
    1. MCF成形サンプル
    2. MCF実用化事例
  4. MCFプロセス – 高付加価値付与製品の成形
    1. 高剛性の付与
    2. 難燃性の付与
    3. 断熱性の付与
    4. 気泡制御による高付加価値の付与
  5. 今後のMCF応用分野
    1. カーボンニュートラル製品の開発
    2. 中国の発泡製品需要動向
    3. 車体への応用
    4. その他のMCF応用分野例
    • 質疑応答

講師

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/5/15 樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析 オンライン
2025/5/16 樹脂中へのフィラーの分散・配向制御とその応用 オンライン
2025/5/16 ゴム加硫系配合剤の基礎知識と調整のポイント オンライン
2025/5/19 ブリードアウトの発生メカニズムと制御、測定法 オンライン
2025/5/20 次世代バイオプラスチックの開発最前線 オンライン
2025/5/20 高分子材料における難燃化技術と難燃性評価、難燃剤の配合設計・規制動向と実際技術 オンライン
2025/5/20 二軸押出機による混練技術とプロセス最適化 オンライン
2025/5/20 プラスチックリサイクル技術の現状・課題・最新動向 オンライン
2025/5/21 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2025/5/21 プラスチック発泡体の製法、評価方法、原理、不良原因とその対策 オンライン
2025/5/21 3Dプリンタを用いたゲルの成形技術 オンライン
2025/5/22 架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端 オンライン
2025/5/23 ゴム加硫系配合剤の基礎知識と調整のポイント オンライン
2025/5/27 基礎から学ぶ実務者のための強度設計入門 オンライン
2025/5/28 高分子材料における難燃化技術と難燃性評価、難燃剤の配合設計・規制動向と実際技術 オンライン
2025/5/30 プラスチックの強度・破壊特性と製品の強度設計および割れトラブル原因究明と対策 オンライン
2025/5/30 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 オンライン
2025/6/2 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2025/6/4 製品設計に役立つゴム材料の勘所と最適設計手法 東京都 会場・オンライン
2025/6/11 ポリ乳酸の高性能化を実現する添加剤の選定と配合設計技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/20 発泡成形・中空成形・圧空成形の量産実施に向けての準備と、環境負荷低減の具体的な手段の解説
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例