技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2017年3月24日 10:30〜12:30)
KOLの選定をいかに適切に選定するかは、自社事業領域・自社製品の中長期的な価値の最大化という点で極めて大切です。
KOLの選定は戦略との整合性で決めることなので、最終的には「人」が意思決定すべきものです。しかしながら、KOLの選定プロセスにおいては、KOLについて関係者が同じ枠組みやモノサシで議論することが重要であると考えます。それを、実現するには関係者が納得できる定量的な指標が必要となる。その1つの手段がFACESである。
本講演ではKOLの選定・影響力の定量評価の手法の1つとしてFACESを中心に議論を進めます。さらに、最近では、マーケティングはマルチャネル化が進展しているので、ウェブやSNS上での影響力も評価指標として検討しなければならない時代になっています。そこで、ウェブマーケティングとの整合性も考えたKOLの評価軸についても議論を進めたいと考えています。
(2017年3月24日 13:15〜15:15)
頻繁に開催される、製薬会社主催の講演会やワークショップ。しかし、かならずしも、それらは成功しているとは限らない。MRは参加してもらうために多くの時間を割くが、それが、処方に結びつかないことも多々ある。
また、地方包括制度のもと、その地域におけるKOLの選択方法や、講演会やワークショップでのテーマの選択方法について考える。
(2017年3月24日 15:30〜17:00)
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/10/17 | GMP/QMS/GCTP適合のためのCSVとデータインテグリティ対応の実務/スプレッドシートとクラウドのバリデーション実務と運用 | オンライン | |
2024/10/17 | 再生医療等製品のGCTP対応の基礎をふまえた適格性評価およびバリデーションのポイント | オンライン | |
2024/10/17 | GMP/QMS/GCTP適合のためのCSVとデータインテグリティ対応の実務 | オンライン | |
2024/10/18 | 技術者・研究者のための未来志向のマーケティングスキルとその実践 | 東京都 | 会場 |
2024/10/18 | バイオ/抗体医薬品の品質管理 超入門講座 | オンライン | |
2024/10/18 | 環境モニタリングの測定時およびアラート・アクションレベル設定時の留意点 | オンライン | |
2024/10/18 | GMP/QMS/GCTP適合のためのスプレッドシートとクラウドのバリデーション実務と運用 | オンライン | |
2024/10/18 | 滅菌製品および無菌医薬品における微生物試験の実務とバリデーションのポイント | オンライン | |
2024/10/21 | 現場の視点から見た洗浄バリデーション取り組みのポイント | オンライン | |
2024/10/21 | Excelを使った医薬品売上予測 | オンライン | |
2024/10/21 | 医薬品GCP 超入門講座 | オンライン | |
2024/10/21 | 承認申請にむけた個別症例安全性報告 (ICSR) の取り扱いと評価 | オンライン | |
2024/10/22 | 潜在ニーズを見つける具体的・体系的な活動 | オンライン | |
2024/10/22 | GMP入門講座 | オンライン | |
2024/10/22 | マーケティング基礎概論 (全2回) | オンライン | |
2024/10/22 | マーケティング基礎概論 (基本戦略と具体的施策) | オンライン | |
2024/10/23 | 承認申請資料としての価値を高めるための効果的な日本語メディカルライティング | オンライン | |
2024/10/23 | 開発段階に応じた治験薬GMP対応とICH Q14 (分析法の開発) への取り組み | オンライン | |
2024/10/23 | 神経変性疾患の臨床試験実施と試験デザインの留意点および審査の視点 | オンライン | |
2024/10/23 | 生物薬品 (バイオテクノロジー応用医薬品等) におけるCMC開発戦略と開発ステージに応じた対応 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き |
2011/6/29 | 3極申請対応をふまえた不純物の規格設定と不純物プロファイル管理 |
2011/6/28 | 治験の臨床検査値における軽微変動が意味するもの / 有害事象判定 |
2011/5/26 | 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション (中級編) |
2011/5/25 | 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション |
2011/4/20 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座 |
2011/1/28 | 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応 |
2011/1/25 | 供給者監査実施のノウハウと注意点 |
2010/12/6 | 日本での申請をふまえたアジアンスタディと各国の相違 |
2010/12/1 | 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き |
2010/11/29 | FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応 |
2010/11/25 | EDC適合性調査と医療機関事前対応 |
2010/10/28 | 薬物動態(「ヘ」項)試験におけるデータ・試験の信頼性確保・保証とQC・QA手法/タイミング |
2010/8/20 | 3極GMP査察対応シリーズ |
2010/5/27 | CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門 |
2010/4/20 | 高血圧対応製品の研究開発動向と市場分析 |
2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |