技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2017年2月13日 10:00〜11:30)
国内外の薬事承認状況で、乳癌に推奨される免疫療法はない。乳癌に対するペプチドワクチン療法は大学および研究機関を中心に行われていたり、過去に行われたことがある。
今回、われわれが行った多施設共同臨床研究の安全性・有効性について紹介し、浮き彫りになった問題点と今後の課題について述べる。
(2017年2月13日 11:45〜13:15)
がん免疫療法のトピックスを概説し、ペプチド療法の効果を予測するバイオマーカーについて、自験例を中心に解説。
新しいプロトコールを作成するときに、除外すべき患者のマーカー、制御すべき負の免疫と、それに対応する薬剤について解説する。
(2017年2月13日 14:00〜15:30)
国のGE医薬品の採用拡大方針に従って、各施設がGE医薬品の採用を推進し、各施設間でGEの情報の共有も進みつつある。
また、各施設でのGEの使用比率が大きく増加したことでGE医薬品の良い点と、患者からの情報や医師などの漠然とした不安なども含めた問題点も認識されるようになった。この問題点の解決策としてAGの採用がある。
今回は病院薬剤部のAGに対する考え方などを伝えたい。
(2017年2月13日 15:45〜17:15)
次世代の医療シーズが患者にとって有益か否かを客観的に評価することは、実用化のための研究開発にとって不可欠なステップである。 がんワクチンの効果、安全性を信頼できるデータをもとに評価し、適切な手順を経て実用化に繋げるための、研究開発ロードマップの概要と、開発相ごとの研究デザイン、エンドポイントの考え方、臨床試験を実施する上で必要な関連事項について解説する。発行年月 | |
---|---|
2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
2023/11/30 | 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ |
2023/8/31 | ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物 |
2023/2/28 | mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用 |
2023/1/31 | 超入門 改正GMP省令セミナー |
2023/1/31 | 新規モダリティ医薬品のための新しいDDS技術と製剤化 |
2022/12/9 | データインテグリティに適合するための電子/紙データ・記録の運用管理とSOP作成手法 |
2022/12/9 | データインテグリティに適合するための電子/紙データ・記録の運用管理とSOP作成手法 (製本版 + ebook版) |
2022/11/30 | 抗体医薬品製造 |
2022/7/29 | ペプチド医薬品の開発・事業化戦略および合成・分析・製造ノウハウ |
2022/6/24 | Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策 (製本版 + ebook版) |
2022/6/24 | Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策 |
2022/6/17 | 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ (追補版) |
2022/3/31 | 疾患原因遺伝子・タンパク質の解析技術と創薬/診断技術への応用 |
2021/11/26 | 改正GMP省令で要求される「医薬品品質システム」と継続的改善 |
2021/11/26 | 改正GMP省令で要求される「医薬品品質システム」と継続的改善 (書籍 + ebook版) |
2021/10/28 | 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点) |
2021/10/28 | 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点) (製本版 + ebook版) |
2021/10/11 | 抗ウイルス薬 (CD-ROM版) |
2021/10/11 | 抗ウイルス薬 |