技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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~プロジェクト・テーマの採択やGo/No Go判断の意思決定における考え方と留意点~
(2016年7月29日 10:30~12:15)
新薬の研究開発について概説し、基礎研究段階での意思決定の態度や考え方、進め方、留意点、考慮すべき点を、筆者の限られた経験や成書の範囲で述べてみたい。(2016年7月29日 13:00~16:30)
医薬品の研究開発では、研究者・研究部門が「研究したい (≒研究価値のある) プロジェクト」である「プロダクト・アウト」型の研究開発が多い、他方一般商品で最重要視されるのは成果物としての商品価値であるが故に、「マーケット・イン」の考え方で進められることがほとんどである。
とはいえ、医薬品研究開発には特殊事情があることも事実で、その点を考慮しつつ、Go/No Go判断の意思決定の場面に見られる意思決定のあり方について、TPP (Target Product Profile) の視点、医薬品産業の特殊事情、汎用されている意思決定技術の特性の視点から、医薬品産業でのプロジェクト・テーマの採択のあり方と実施方法を提供する。
演者は、新薬は改良型医薬品のカテゴリーに入るものが多く、ここではマーケット・イン、TPPの視点が重要であると考えている。
発行年月 | |
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2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/3/29 | 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違 |
2012/3/13 | 超入門 GMP基礎セミナー |
2012/3/5 | 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/2/16 | システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法 |
2012/2/14 | LIMS導入に関する導入の留意点セミナー |
2012/2/9 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 |
2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2011/7/10 | 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/7/5 | 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 |
2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き |
2011/6/29 | 3極申請対応をふまえた不純物の規格設定と不純物プロファイル管理 |