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治験の品質に関する考察とリスクを考慮したモニタリング計画と活動

治験の品質に関する考察とリスクを考慮したモニタリング計画と活動

~モニターの役割はどう変化するか、 新たなモニタリング手法の検討 (RBM) / CAPAの考えに基づく治験の品質管理業務とは~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2016年5月23日(月) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • 治験に関連する担当者、管理者

修得知識

  • CAPAの考えに基づく治験の品質管理業務
  • 出口管理 (治験関連文書に基づく品質管理)
  • 治験の工程管理の重要性モニタリングのあり方
  • 品質維持・向上 (モニタリング、QC担当)
  • リスク管理 (中央モニタリング、サンプリングSDV)

プログラム

 国内で実施する治験の品質向上・維持を効率的実施するためには、どのような考えで業務を進めるべきか考察したい。その上でモニターの役割はどう変化するか、 新たなモニタリング手法の検討 (Risk Based Approach for Monitoring) についても検討したいと思います。
 モニタリングのあり方について、新たな検討が必要と考えます。

  1. 品質保証・品質管理システム
    1. 治験における品質
    2. Corrective Action & Preventive Action1の考え
    3. QC活動
    4. 品質保証・品質管理システムの構築
  2. 品質維持・向上
    1. モニタリング活動
    2. QC担当者の活動
    3. 教育について
  3. リスク管理いついて
    1. 中央モニタリング
    2. サンプリングSDV
    3. 組織・プロジェクトチームの体制は
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 篠崎 英孝
    株式会社 ワールドインテック R&D事業本部 臨床開発部
    部長

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第2講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

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