技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーは、研究・開発,事業開発,知財関係者がライフサイクル延長や新しい医薬品につながるドラッグリポジショニングやLCM戦略を「自ら発想し,提案できる力」を養うセミナーです。
今まで市場に出ることのなかった薬剤、また市場から撤退した医薬品をドラッグリポジショニング (DR) で再生することは、投資効率の良さから、注目されています。また、医薬品のライフサイクルマネジメント (LCM) 、ライフサイクル延長戦略は、企業戦略として大きな位置づけを占めているといってよいでしょう。
先発メーカーによるDR/LCMを意識した賢い戦略事例があり、逆に後発メーカーによる先発メーカーの戦略網の不備を巧みに突いた事例も見られます。その中でたった一つのことばの不備が巨額の損失につながり、研究者の素晴らしい研究が「一瞬にして徒労に帰す」ことも現実のものとなっています。どうしてこんなことが起こるのでしょうか。研究者は、自分の研究がいかに「活かされるか、実際に役に立つか」について最後まで責任を持つこと、が出来ていません。そして、それは何も対応しないと必ず再発します。もう他社の出来事では済まされないのです。
ドラッグリポジショニングやLCMの成功のためには、潜在的な競争に勝つことが必要となります。したがって、たとえばDR/LCMに適用する薬剤とその適応症を選択するには、知的財産の存続期間や再審査期間を考慮した慎重かつ戦略的な検討が必要です。これは、知的財産戦略のみで可能なわけではなく、綿密な研究開発戦略、事業開発戦略と相まって達成されるものです。
ある論文を読んだとき、その論文をDR/LCMに活かせる発想ができるか?他社の事例を自社の例や別の医薬品に応用できるか?本セミナーは、研究・開発、事業開発、知財関係者がライフサイクル延長や新しい医薬品につながるドラッグリポジショニングやLCM戦略を「自ら発想し、提案できる力」を養うセミナーです。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/9/17 | GDP対応のための文書整備、流通業者管理と実務対応のポイント | オンライン | |
2024/9/17 | 再生医療等製品における商品コンセプト構築と開発戦略 | オンライン | |
2024/9/17 | 再生医療等製品/細胞加工物の製造管理・品質管理におけるSOP作成及び・記録の残し方 | オンライン | |
2024/9/17 | 国内外のAI法規制と企業のAIリスク対策 | オンライン | |
2024/9/17 | 治験に関わるベンダーの要件調査と監査 | オンライン | |
2024/9/18 | GMPが適用されないラボにおける封じ込めの基本事項と初期段階でのハザードアセスメント | オンライン | |
2024/9/18 | 強い特許クレームの書き方から他社特許発明の分析方法とその対応 | オンライン | |
2024/9/18 | 改正GMPに対応する技術移転/移管での同等性評価とバリデーション/作業者教育 | オンライン | |
2024/9/18 | 体外診断用医薬品の開発から市場までのストーリー作成とプロトコル作成講座 | 東京都 | 会場 |
2024/9/18 | 英文契約書の読み方・書き方基礎講座 | オンライン | |
2024/9/19 | バイオ/抗体医薬品 CMC申請・CTD作成/品質試験・規格設定コース | オンライン | |
2024/9/19 | 医薬品HPLCの基礎と予想されるトラブルへの対応 | オンライン | |
2024/9/19 | バイオ医薬品/抗体医薬品におけるCMC薬事申請・CTD作成とCMC薬事デザインのポイント | オンライン | |
2024/9/20 | 製薬用水の基礎と実践知識を理解する講座 | オンライン | |
2024/9/20 | 医薬品ライセンスにおけるデューデリジェンスのプロセスと実務対応 | オンライン | |
2024/9/20 | オーファンドラッグの開発戦略と事業性評価の考え方 | オンライン | |
2024/9/20 | 医薬品工場の計画・設備設計及びバリデーションの進め方とトラブル対応 | オンライン | |
2024/9/20 | 生成AI/ChatGPTによる特許調査・知財業務の高度化 | オンライン | |
2024/9/20 | 記載要件に基づいて特許を読み込めますか? 書けますか? | オンライン | |
2024/9/20 | 試験室におけるデータインテグリティ対応のポイント | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2012/1/20 | 燃料電池【2012年版】 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/1/20 | LED照明 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2012/1/15 | 免震・制震・耐震技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/1/15 | 光学フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/1/10 | 放電加工機 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/12/10 | 計測機器関連18社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/12/5 | 住友電気工業 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/12/1 | 建設大手9社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/30 | NTTグループ8社 (NTTを除く) 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/25 | インキ業界10社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/25 | アクリル酸エステル 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/20 | カテーテル 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/15 | 半導体露光装置 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/9 | IBM (米国特許版) 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/10/15 | 通信機器大手3社 技術開発実態分析調査報告書 |