技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ポリウレタンの多様性を操るための必須技術知識と応用法

ポリウレタンの多様性を操るための必須技術知識と応用法

~原料選定・合成・応用・評価~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、ポリウレタンの種々のポリマーの中での位置づけ、原料の種類、特徴、選択方法をはじめとしたポリウレタンの基礎から応用までを詳しく解説し、またポリウレタンの高機能化技術、劣化、評価方法についても解説いたします。

開催日

  • 2015年6月12日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • ポリウレタンに関連する技術者、品質担当者
    • 塗料
    • 繊維・衣類
    • 接着剤
    • 車両・航空機・船舶・輸送機器
    • 自動車内装品、クッション
    • エンジンのシール・防音
    • ロール・パッキン
    • 医療器具 (ウレタン硬化剤)
    • 人工臓器のシール
    • 保温材・保冷剤
    • 建築材料・内装
    • シール材
    • 各種フィルタ
    • エラストマー
    • ウレタンフォーム など
  • これからポリウレタンを扱う方
  • ポリウレタンで課題を抱えている方

修得知識

  • ポリウレタンの基礎
  • ポリウレタンの応用
  • ポリウレタンの評価法
  • ポリウレタンの機能性

プログラム

  1. ポリウレタンの基本
    1. ポリウレタンの定義
      1. ポリウレタンとはどういうポリマーか
      2. 他のポリマーとの違い
    2. ポリウレタンの利用
  2. ポリウレタンの原料
    1. イソシアネート類
      1. TDI
      2. MDI
      3. HDI
      4. その他のイソシアネート類
      5. ブロックイソシアネート
    2. ポリオール類
      1. エーテル系ポリオール
      2. エステル系ポリオール
      3. ポリカーボネート系ポリオール
      4. 短鎖ポリオール
      5. その他のポリオールやアミン類
    3. 硬化剤
    4. その他の原料・添加剤
      1. 触媒
      2. 各種添加剤
  3. ポリウレタンの応用
    1. エラストマー
    2. フォーム
    3. 塗料・接着剤
    4. その他
  4. ポリウレタンの分子構造
    1. ハードセグメントとソフトセグメント
    2. 相分離構造
    3. 分子構造の解析
    4. 分子構造の制御
  5. ポリウレタンの製造法
    1. ワンショット法
    2. プレポリマー法
    3. 製造法による分子構造の違い
  6. ポリウレタンの劣化と安定化
    1. 劣化要因
      1. 光・熱による劣化
      2. 加水分解
    2. 原料の選択による安定化
    3. 添加剤による安定化
  7. ポリウレタンの高機能化
    1. 力学的物性の高機能化
    2. 光学性能
    3. その他
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 村山 智
    積水化学工業 株式会社 開発研究所 機能材料開発センター

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

6F 中会議室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,750円 (税別) / 46,170円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,300円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/21 国内外におけるプラスチックのケミカルリサイクル技術の解説とその動向 オンライン
2026/5/21 ポリマー材料 (樹脂・ゴム・高分子) におけるブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策処方 オンライン
2026/5/21 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2026/5/21 タイ分子の基礎と分子制御、高次構造制御、評価と応用 オンライン
2026/5/22 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2026/5/22 高分子における 「熱履歴」 の基本的な考え方、構造解析の進め方、成型加工への応用 オンライン
2026/5/22 DXとGXを支える次世代半導体実装用樹脂・基板材料の開発と技術動向 オンライン
2026/5/22 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 オンライン
2026/5/25 レオロジーデータの読み方と開発・設計への活かし方 オンライン
2026/5/25 ギガキャスト技術の基礎と国内外の最新動向 オンライン
2026/5/25 宇宙機用高分子材料の要求特性と劣化メカニズム・試験評価 オンライン
2026/5/25 高分子の難燃化技術の体系と最近の動向 オンライン
2026/5/25 ブリードアウトの発生メカニズムと制御、測定法 オンライン
2026/5/25 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 オンライン
2026/5/26 レオロジーデータの読み方と開発・設計への活かし方 オンライン
2026/5/26 レオロジーセミナー 2コースセット オンライン
2026/5/26 UV硬化樹脂の活用におけるトラブル・不具合対策 オンライン
2026/5/26 ギガキャスト技術の基礎と国内外の最新動向 オンライン
2026/5/26 ラジカル重合・リビング重合の基礎とポリマー材料設計への応用 オンライン
2026/5/26 xEV等電動化モビリティ用モータと関連電装品のための高電圧絶縁技術と樹脂材料開発 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例