技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2015年5月25日 10:00〜11:30)
(2015年5月25日 11:30〜13:15)
医療機器の品質・有効性・安全性を守るため、薬事審査と市販後調査が行われる。学会専門家の協力による新医療機器のガイドライン制定によって、開発と審査の時間が大幅に短縮された人工心臓の例を紹介する。また今般、薬事法改正が行われ、医療機器と再生医療製品が表舞台に立つことになった。医療機器は、機器と使い方の両面を評価する必要があり、承認時の時点での科学的知識で審査し、市販後に改良されるものが多いことも特徴であり、人工心臓における実例を示す。
(2015年5月25日 14:00〜15:30)
政府の成長戦略にもとづき、コンビネーションプロダクト認可のガイドライン案作成が行われている。本講演ではコンビネーションプロダクトガイドライン案作成の現状と、骨補填材におけるコンビネーションプロダクトに関して紹介する。
(2015年5月25日 15:45〜17:15)
医療行為の約半分は薬物治療と言われており,医学の発達とともに多くの薬剤が開発されてきた。より効果を得ようと新薬の開発競争が進んでいるが,莫大な予算を掛けているにも関わらず実際に臨床応用される例はわずかである。しかし既存の薬剤には多くの実施例がありさまざまな薬効がある。これらの薬効を上手く利用できないだろうか?すでに目の前に数え切れないほどある薬を使えないだろうか?このような考えを元に始まった「安全性の確立した既存の薬剤と治療法として確立した医療機器を組み合わせた脳動脈瘤塞栓コイル」について紹介する。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/11/26 | 医療用医薬品の開発初期段階での売上予測の実際と注意すべきポイント | オンライン | |
| 2025/11/26 | バイオ医薬品における品質審査の考え方と新規性の高い生物製剤特有の議論のポイント | オンライン | |
| 2025/11/27 | 「寄り添いロボット」開発の舞台裏と医療介護から住宅・街づくりへの展開戦略 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/11/27 | 生成AIを使用した知的財産権管理・特許出願 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 治験薬GMP入門 | オンライン | |
| 2025/11/27 | バイオ医薬品の開発/品質管理で必要となるタンパク質科学の基礎と凝集・安定性の解析 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 医薬品品質試験における生データの取扱いとQC実施のポイント | オンライン | |
| 2025/11/27 | 造粒・打錠・コーティング技術の基礎とスケールアップ / トラブル対策 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/11/27 | ISO-QMS (品質マネジメントシステム) の業務への落とし込みと効果的なCAPA実践基礎セミナー | オンライン | |
| 2025/11/27 | 製薬分野に特化した生成AIによる知的財産業務の効率化 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 医薬品のグローバル開発に必要な実践英語講座 | オンライン | |
| 2025/11/27 | バイオ医薬品・再生医療等製品製造におけるシングルユースのリスク管理戦略・製造設計とE&L評価 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 開発段階/承認後の処方・剤形変更時の生物学的同等性評価 | オンライン | |
| 2025/11/27 | FDA DMF (Type III) の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 核酸医薬・mRNA医薬の現在地 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 非無菌医薬品における微生物学的品質管理の必要レベルと微生物限度試験法実施事例 2025 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 治験薬GMP入門 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 製造/ラボにおけるER/ES・CSV規制要件をふまえたデータ保管・管理の留意点 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 承認申請に向けたリスクベースのGCP監査 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 医薬品ライセンスにおけるデューデリジェンスのプロセスと実務対応 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
| 2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |