技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、様々な研究開発の場面や、製造トラブルなどの問題解決においても必要となる、技術者としての研究開発の考え方、進め方について詳細に解説致します。
日本の高い技術力は、言うまでもなく飽くなき探求心に基づく研究開発の歴史によるものである。しかし、時代の変遷と共により高いレベルでの研究開発と同時に、スピードと効率性も強く求められるようになっている。これらの要求に対応すると同時に研究開発目標を達成するためには、目的志向に目標設定、研究開発のための思考力、計画力、実行力や、これらを支える仮説思考と検証力等が必要となる。そして、これらを駆使することで得た結果を成果をする必要があり、そのためにはコミュケーション力、情報発信力も必要不可欠となる。
本講では、様々な研究開発の場面はもちろん、製造トラブルなどの問題解決においても必要となる、技術者としての研究開発の考え方、進め方について詳細に解説する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/6/11 | 研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動 | オンライン | |
2024/6/11 | 電子実験ノートの導入とR&Dデータ共有・利活用ノウハウ | オンライン | |
2024/6/12 | 技術伝承コーチング (基本編) | オンライン | |
2024/6/17 | 技術者、研究者のための実践的なタイムマネジメント | オンライン | |
2024/6/17 | リーダーがやっている令和流コミュニケーション術 | オンライン | |
2024/6/18 | 技術者・研究者のための「対話力の高め方&人の動かし方」 | オンライン | |
2024/6/18 | 自社保有技術・コア技術を起点にした革新的な研究開発テーマの創出活動 | オンライン | |
2024/6/19 | ものづくり、研究開発の成功に必要な論理的技術者思考とその実践 | オンライン | |
2024/6/21 | 技術開発のためのロードマップ作成手法と実践的な活用方法 | オンライン | |
2024/6/21 | 市場分析・競合他社ベンチマーキング分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2024/6/26 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法 | オンライン | |
2024/6/26 | ソーシャルスタイル研修 | オンライン | |
2024/6/27 | 武器になるプレゼンテーション技術 | 東京都 | 会場 |
2024/6/27 | 不確実性の高い医薬品の研究開発プロジェクトの事業価値評価に基づく意思決定とポートフォリオマネジメント | オンライン | |
2024/6/28 | プレゼン資料、技術文書作成への生成AI・ChatGPT活用 | オンライン | |
2024/7/3 | 革新的新商品・技術、新規事業を生み出すアイデアが湧き出る発想法 | オンライン | |
2024/7/4 | 武器になるプレゼンテーション技術 | オンライン | |
2024/7/5 | 新規事業テーマ中止/撤退判断への基準作りと運用の仕方 | オンライン | |
2024/7/5 | 市場分析・競合他社ベンチマーキング分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2024/7/9 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2013/4/25 | 初公開 10分間面接メソッド |