技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アジアビジネスのセミナー(全6回)をセットにした特別コース!
本セミナーは、アジアビジネスのセミナー(全6回)をセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 315,000円 → 割引受講料 262,500円
<コーディネーター>
グローバル&チャイナビジネスコンサルタント 代表 平沢 健一 氏
「アジア」が大躍動を始めました。人口が増大し、経済の成長と消費の拡大を狙い世界からあらゆるタイプの企業が参戦してきています。少子高齢化が進む日本にとって最大の成長エンジン“アジア“の取り込みは喫緊の課題で、若さと多様性がキーワードです。講師と受講者の積極的な交流の輪作りを演出します。
アジア事業や経営企画・マーケティングのご担当者、経営幹部等のご参加をおすすめします。
(2013年4月23日 (火) 午後2時~5時)
日本経済新聞社 編集局産業部兼アジア部
編集委員 後藤 康浩 氏
出版された「アジア力」の本が高い評価を受けている後藤氏は世界67ヵ国を廻ってきた国際人。
現在、日経新聞社編集委員で健筆をふるう傍ら、テレビ東京『未来世紀ジパング』、BSジャパンの『アジアの風』の番組ナビゲーターを務めている。識見の高い同氏からアセアン、インド、中国、韓国などアジア展開の視点と知恵を披露して戴き、皆さんと討論します。
(2013年5月30日 (木) 午後1時~5時)
Sun and Sands Group 代表 サンジーヴ・スィンハ 氏
(株) ネクストマーケット・リサーチ 顧問 藤崎 照夫 氏
未知の大国インドは親日的であり、日本人の文化的「内ごもり性」がインドビジネスへの消極性につながっている。世界一が射程距離となってきた人口大国は世界最大の消費市場の予測もされている。
ヒーローホンダをシェアー1位に築いた藤崎氏と今、日本で大変注目されているインドビジネス先導者のスィンハ氏で討論します。
(2013年6月27日 (木) 午後1時~5時)
(有) スラマット 取締役社長 茂木 正朗 氏
アジア連携委員会委員長 (前三菱商事) 中島 耕一郎 氏
親日指数世界一の国インドネシアは世界第4位の人口大国です。勃興し始めた中間所得層の消費が急拡大しているほか、インフラ需要が急速に増加しています。
苦労した末に花が開いたインドネシアビジネスを描いた昨年発刊の「インドネシアが選ばれるのには理由 (わけ) がある」がベストセラーの茂木氏とマレーシア、シンガポール、ミャンマービジネスに大変詳しく人脈も豊富な中島氏で両国ビジネスとイスラムビジネスの成功法則を討論します。
(2013年7月26日 (金) 午後1時~5時)
前パナソニックインダストリータイ 社長
日本経済大学 経済学部 経営学科 教授 高橋 直人 氏
前独立行政法人日本貿易振興機構 (ジェトロ) 海外調査部 主査
初代ヤンゴン事務所長
荒木 義宏 氏
アセアンの中心親日国タイはモノづくりの中核であり、大洪水の痛手を急速に克服し「日本産業界の裏庭」と呼ばれ、日本文化・日本企業が定着している。
7,000社と言われるアセアン最多の日本企業が活躍しています。タイビジネスに精通している高橋氏と、最近では「ラストフロンティア」と呼ばれ急膨張を始めた話題のミャンマーのジェトロ初代所長を務め、ミャンマービジネスに大変詳しい荒木氏で討論します。
(2013年8月29日 (木) 午後1時~5時)
ジャーナリスト 作家 莫 邦富 氏
味の素 (株) 前常務執行役員 中国事業本部長
立命館大学 客員教授 前田 宏一 氏
24,000社の日本企業が進出している中国は日中騒動に揺れています。しかし中国の重要性は変わりません。2020年には米国を抜き中間層消費で世界一になることが予想されるほか、難しい中国ビジネス・販売で確り成功を勝ち取り中国人を幹部に育成している日本企業も増えてきました。
多くの出版で高い評価をされている中国人ジャーナリスト・作家の莫氏とアジア、中国、ブラジルの現地法人経営を続けてこられ、中国でも現地化を徹底してこられた前田氏でこれからの中国ビジネスについて討論します。
(2013年9月25日 (水) 午後2時~5時)
クロスボーダーグループ 代表 矢野 暁 氏
チャイナ+ワンの最有力候補ベトナムは若年層の真面目なモノづくり人間が豊富な国であり、一億人が射程距離になり、大きな消費市場も期待されます。世界中から人材が集まるシンガポールは、アジア本社機能 (グローバル・ハブ) や人材教育の中心地にする企業が続出しています。
この両国で20年のビジネス経験を積み、シンガポールに永住し、アセアンの中を国内並みに移動して日本企業の指導を続ける矢野氏にアジアビジネスの実情を現場視点より披露してもらい、今後の進め方を皆様と討論します。
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発行年月 | |
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