技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2011年11月18日 13:00~14:15)
我が国の最終エネルギー消費については1973年から2008年までに最終エネルギー消費量は1.3倍に増加しています。また、本年3月に起こった東日本大震を受けて今後のエネルギー政策を見直す事が予定されているところであり、エネルギー需給の安定化に向けて省エネに対する期待は高まってきております。このような状況を踏まえ、現状の省エネ法による規制や補助などの支援制度についてご紹介します。
(2011年11月18日 14:25~15:35)
これまで個々のビルの省エネルギーを担ってきたBEMSが、ネットワークによって地域のエネルギー利用の最適化もできるようになって来ました。本講演ではこういった新たなBEMSの活用方法を紹介するとともに、今後政府の支援等によって大量に導入されるBEMSをマクロに活用することで創出できるビジネスチャンスについてもご紹介します。
(2011年11月18日 15:45~17:00)
BEMSと言われて久しいが、こと病院に焦点を当てて見ると、新築・既築を問わず,省エネ率は必ずしも大きくは無いようです。
今回はお話し出来る機会を得たので、この辺りのことにつき聖路加の事例を具体的にお話し申し上げたいと思います。省エネなども、「一部の者が取り組んでいる」のでは、社会的な成果は上がり難いようです。各種訓練と同様に、全組織的な取組みが求められるのではないでしょうか。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/6/17 | 中高温用蓄熱技術の最前線 | オンライン | |
2024/6/17 | 国内浮体式洋上風力の今後の展開とサプライチェーン展望 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/6/28 | バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方 | オンライン | |
2024/6/28 | 次世代キャパシタ・高速蓄電デバイスの進化 | オンライン | |
2024/7/8 | 2050年カーボンニュートラルに向けた水素関連・二酸化炭素資源化関連技術の現状と今後 | オンライン | |
2024/9/26 | アルカリ水電解の開発状況・課題と国内外の動向 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2024/2/25 | 2024年版 水素エネルギー市場の実態と将来展望 |
2024/1/26 | 2024年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2023/11/24 | 2024年版 脱炭素エネルギー市場・技術と将来展望 |
2023/9/8 | 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2023/6/9 | 2023年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2023/5/31 | アンモニアの低温・低圧合成と新しい利用技術 |
2023/3/10 | 2023年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2023/2/17 | 2023年版 水素エネルギーの市場予測と将来展望 |
2023/1/20 | 2023年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2022/11/21 | 海洋エネルギーの活用技術 |
2022/11/21 | 海洋エネルギーの活用技術 (CD-ROM版) |
2022/11/11 | 2023年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2022/9/30 | 水素の製造とその輸送、貯蔵、利用技術 |
2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2022/2/18 | 2022年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2022/1/21 | 2022年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2021/12/16 | カーボンニュートラルに向けた中低温産業排熱の最新利用技術と実践例 |
2021/12/10 | 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望 |
2021/11/19 | 世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート |
2021/9/17 | 2021年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |