技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

顔料分散の基礎講座

顔料分散の基礎講座

~均一安定化・分散剤の最適な選択方法・評価法・利用技術~

ご案内

 顔料など微粒子の分散方法や安定化について基本的な考え方と主要な技術について紹介する。その中でも進歩が著しい高分子系の顔料分散剤について、最近の動向を交えて分散剤の構造設計の考え方を解説する。
 顔料の表面性質に応じた最適な分散剤の選択方法と利用技術を解説する。分散剤を利用した応用事例としてナノ粒子分散ペーストの設計などを題材にして、分散配合の設計ノウハウや分散トラブル対策について紹介する。

目次

  1. 分散とは
    1. さまざまな分散系
    2. 顔料の種類・構造・機能
    3. 発色のメカニズム
  2. 上手に顔料を分散するコツ
    1. 顔料分散プロセスとポイント
    2. 微粒子化を促進するには?
    3. 分散安定化 粒子間引力を弱めるには?
    4. 分散安定化 粒子間反発力を高めるには?
  3. 顔料分散剤を利用した微粒子化と安定化技術
    1. 顔料分散剤の種類と機能・特長
    2. 水系・溶剤系での高分子分散剤の設計と最近の開発動向
    3. 顔料誘導体の利用技術
  4. 顔料分散剤の選択と利用方法
    1. 粒子の表面性質と評価方法
    2. 分散剤の特性評価方法
    3. 分散剤の選択方法と上手な使い方
  5. 顔料分散剤の応用事例とトラブル対策
    1. ナノ分散を達成するには
    2. ナノ分散でのトラブルと対策
    3. 高粒子濃度のスラリー設計
    4. 粒子の帯電制御とヘテロ凝集の防止

執筆者

郷司 春憲

郷司技術士事務所

代表

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

A4判フルカラーテキスト スライド120枚 / DVD (DISC1:108分 / DISC2:105分 計 213分) 120ページ

発行年月

2018年2月

販売元

tech-seminar.jp

価格

45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/9 チクソ性の基礎、制御、測定・評価と実用系への活用方法 オンライン
2026/1/13 スラリー・ペースト調製のための分散技術とその安定化、評価方法 オンライン
2026/1/15 レオロジーの基礎とチクソトロピー オンライン
2026/1/15 導電性カーボンブラックの特性、選定、分散、配合技術 オンライン
2026/1/16 顔料分散技術の基礎と利用・応用技術 オンライン
2026/1/19 顔料分散技術の基礎と利用・応用技術 オンライン
2026/1/19 レオロジーの基礎とチクソトロピー オンライン
2026/1/20 微粒子材料のナノ分散・凝集制御および攪拌・乳化・分散技術 オンライン
2026/1/21 パルスNMRによる高濃度分散体の分散状態および各種材料の「ぬれ性」評価、HSP値評価への応用 オンライン
2026/1/21 リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性 オンライン
2026/1/22 粉体プロセスにおけるトラブル事例とその対策のポイント オンライン
2026/1/23 粉体プロセスにおけるトラブル事例とその対策のポイント オンライン
2026/1/26 溶解度パラメータ (SP値・HSP値) の基礎と活用法 オンライン
2026/1/27 微粒子分散系の安定性評価の考え方と「ポテンシャル曲線」の描き方・読み方・使い方 オンライン
2026/1/29 バイオ医薬品の品質・安定性向上を目指すタンパク質の凝集体分析と安定化戦略 オンライン
2026/1/30 パルスNMRによる高濃度分散体の分散状態および各種材料の「ぬれ性」評価、HSP値評価への応用 オンライン
2026/1/30 リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性 オンライン
2026/2/4 溶解度パラメータ (SP値・HSP値) の基礎と活用法 オンライン
2026/2/4 微粒子材料のナノ分散・凝集制御および攪拌・乳化・分散技術 オンライン
2026/2/5 微粒子分散系の安定性評価の考え方と「ポテンシャル曲線」の描き方・読み方・使い方 オンライン