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微細藻類の産業利用と培養・回収・生産プロセス技術

微細藻類の産業利用と培養・回収・生産プロセス技術

~微細藻類の産業利用と培養・回収・生産プロセス技術~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年6月1日〜8日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年6月5日まで承ります。

概要

本セミナーでは、バイオ燃料、化学製品、医薬品、食品、化粧品など幅広い分野の応用に期待される微細藻類・海洋微生物について取り上げ、微細藻類の産業利用を実現するために必要な培養・生産プロセス技術と実用化のポイントを解説いたします。
ユーグレナ・クロレラ等の具体事例をもとに、培養技術、成分回収プロセス、産業利用の現状と実用化に向けた技術課題を整理して解説いたします。

開催日

  • 2026年5月28日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 微細藻類の産業利用・事業化を検討している企業の研究者・技術者
  • 食品、飼料、化粧品、バイオ燃料などのバイオマス利用に関心のある開発担当者
  • 藻類培養や発酵プロセスなど、バイオプロセス技術に関わる研究開発担当者
  • CO2資源化・カーボンニュートラル技術の研究開発に関わる技術者
  • 微細藻類ビジネスの現状や実用化の課題を把握したい研究企画・事業企画担当者

修得知識

  • 微細藻類ビジネスの現状と産業利用に向けた技術的・事業的課題
  • 微細藻類の培養プロセスおよびスケールアップの基本的な考え方
  • 微細藻類からの成分回収・分離・抽出技術のポイント
  • 主要微細藻類の特徴と培養のポイント
    • ユーグレナ
    • クロレラ
    • ヘマトコッカス
    • ラビリンチュラなど
  • 用途別の産業利用事例
    • 食品
    • 飼料
    • 化粧品
    • バイオ燃料など
  • 微細藻類を活用した脱炭素技術の可能性と実用化に向けた技術課題

プログラム

 各種微細藻類の産業利用研究がブームになり、様々な公的資金や補助金が投入されているが、実際にすでに実用化されてビジネスになっている例はそれほど多くない。微細藻類の利用と産業利用の間に存在する様々なハードルと、それを克服して実用化した具体例について講義する。
 また、脱炭素化にむけても微細藻類の利用が注目されているが、実際に脱炭素化にむけて克服しなければならない技術的ハードルについても指摘する。

  1. 微細藻類の現状と課題
    1. 微細藻類の基礎知識
    2. 微細藻類ビジネスの現状
    3. 微細藻類ビジネスの問題点
    4. 研究材料としての微細藻類
      1. 微細藻類のメリット・デメリット
      2. 実用化に向けた技術的課題
      3. 脱炭素化にむけて克服しなければならない技術的ハードル
  2. 微細藻類の培養・生産プロセス技術
    1. 微細藻類の培養技術
      1. 微細藻類培養の基本プロセス
      2. スケールアップとそのポイント
    2. 微細藻類の成分回収・分離・抽出技術とそのポイント
  3. 各微細藻類の特徴・培養のポイントと実用化例
    1. ユーグレナ
      1. 生理生態学
      2. 培養のポイント
        • 生育条件
        • 水質
        • 代謝特性
      3. 用途別機能及び有効成分と生産プロセス
        • 飼料
        • バイオプラスチック
        • ナノファイバー
      4. 従属栄養培養による脱炭素
    2. クロレラ
      1. 生理生態学
      2. 培養のポイント
        • 生育条件
        • 水質
        • 代謝特性
      3. 用途別機能及び有効成分と生産プロセス
        • 飼料
        • 食品
      4. 産業利用に向けた課題とその克服事例
    3. ヘマトコッカス
      1. 生理生態学
      2. 培養のポイント
        • 生育条件
        • 水質
      3. 用途別機能及び有効成分と生産プロセス
        • 食品
        • 化粧品
      4. 産業利用に向けた課題とその克服事例
    4. ラビリンチュラ
      1. 生理生態学
      2. 培養のポイント
        • 生育条件
        • 水質
        • 代謝特性
      3. 用途別機能及び有効成分と生産プロセス
        • 食品
        • バイオ燃料
      4. 従属栄養培養による脱炭素
  4. 産業利用・脱炭素社会に向けた今後の活用展開
    1. ユーグレナ
      1. バイオ燃料
      2. バイオプラスチック
    2. ラビリンチュラ
      1. 飼料
      2. 食品
      3. 医薬品
      4. バイオ燃料
  5. 多様な微細藻類の産業利用にむけて – 必要性と技術課題 –
    • 質疑応答

講師

  • 林 雅弘
    宮崎大学 農学部 海洋生物環境学科
    教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年6月1日〜8日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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