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摩擦・摩耗現象のメカニズム徹底理解

摩擦・摩耗現象のメカニズム徹底理解

~表面現象の起源から計測・評価技術まで~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、トライボロジーの基礎事項から摩擦表面で起こるトライボロジー現象をひも解き、摩擦表面の状態を適切に評価するための基礎知識および分析・評価技術、各種状態監視技術と診断・評価事例などについて視覚的にできる限り解りやすく解説いたします。

開催日

  • 2026年8月7日(金) 13時00分16時30分

修得知識

  • トライボロジーの基礎
  • 適切な摩擦・摩耗試験の選択と実践
  • 摩擦表面の損傷形態と適切な分析・評価
  • AE計測技術を導入する基礎

プログラム

 機械システムには、接触し相対運動する摩擦表面が必ず存在し、その界面で生じる摩擦・摩耗・潤滑現象が不具合の主要因となることが少なくありません。摩擦表面で何が起こっているかを正しく理解することは極めて重要であり、適切な診断・評価および対策を講じることで、機械システムの致命的な損傷を未然に防止することが可能となります。
 本講座では、摩擦・摩耗の基礎事項から出発し、摩擦表面で発現する各種摩耗現象を体系的にひも解くとともに、摩擦表面の状態を適切に評価するための基礎知識、分析・評価技術、さらには状態監視技術や診断・評価事例について、視覚情報を活用しながら可能な限り分かりやすく解説します。
 また、金属材料に加え、電気接点材料、ブレーキ摩擦材、高分子材料、ガラス材料など幅広い材料系の実験事例を紹介します。加えて、摩擦係数や振動加速度の変化のみからは捉えにくい微視的な摩擦・摩耗現象の把握に有効な、アコースティックエミッション (AE) センシング技術について、その基礎原理から応用展開まで概説します。
 本講座を通じて、様々な摩擦表面で発生する問題の解決、摩擦・摩耗特性の改善、さらには製品開発に資する知見を提供できればと考えております。

  1. 摩擦・摩耗・潤滑 (トライボロジー) の基礎
    1. トライボロジー概論
    2. 固体表面と接触
    3. 摩擦・摩耗メカニズム
    4. 摩擦・摩耗の評価パラメータ
    5. 潤滑状態
  2. 摩擦・摩耗試験と評価技術
    1. 摩擦・摩耗試験の種類・用途
    2. 表面分析・評価技術
    3. 可視化技術と評価事例
      1. 金属表面下の摩擦・摩耗
      2. 電気接点・通電下の摩擦・摩耗
      3. ブレーキ摩擦材の摩擦・摩耗
      4. 高分子材料の摩擦・摩耗
      5. ガラス材料の摩擦・摩耗
  3. 機械摩擦面の損傷と状態監視技術
    1. 機械摩擦面の損傷形態
    2. 状態監視技術と評価事例
    3. アコースティックエミッション (AE) センシングを用いた診断・評価
      1. AEセンシングの基礎
      2. AEセンシングによる診断・評価事例
  4. まとめ
  5. 質疑応答・総合討論

講師

  • 長谷 亜蘭
    埼玉工業大学 工学部 機械工学科
    准教授

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,000円 (税別) / 46,200円 (税込)
複数名
: 21,000円 (税別) / 23,100円 (税込)

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    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 72,000円(税別) / 79,200円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 84,000円(税別) / 92,400円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 126,000円(税別) / 138,600円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 168,000円(税別) / 184,800円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
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