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特許調査・明細書・IPランドスケープの実践体系

生成AI時代の知財実務を再設計

特許調査・明細書・IPランドスケープの実践体系

~ChatGPT・Geminiを活用した特許実務の分業設計と検証ポイント / プロンプトの型、作業の再現性、情報管理、AI審査・AI解析への耐性まで~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は、2026年5月20日〜26日を予定しております。
  • ライブ配信を欠席し、アーカイブ配信のみ受講をご希望の場合は、通信欄に「ライブ欠席、アーカイブのみ受講」とご記入ください。

概要

本セミナーでは、IPランドスケープを「特許情報と外部要因 (市場・規制・競合動向) を統合し、経営や研究開発の意思決定に活かすプロセス」と再定義し、全行程でChatGPT (Copilot含む) 、特に進化したGPT-5を最大限活用し、実演を交えながら、その場で構築するプロセスを体験いただきます。

開催日

  • 2026年5月19日(火) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 企業の知財部門、研究開発部門、技術企画部門、法務部門の担当者
  • 弁理士、特許事務所スタッフ、調査担当者

修得知識

  • 生成AIを前提にした、特許調査・明細書作成・拒絶対応の作業手順 (再現可能な型)
  • AI出力の検証方法 (根拠の取り方、誤りの潰し方)
  • 検索式設計、FI/Fターム活用、スクリーニングの効率化手法
  • 発明整理からクレーム設計までの一貫設計
  • 情報管理と社内導入の要点
  • 将来のAI審査・AI解析を見据えた記載・構造化の考え方

プログラム

 ChatGPTやGeminiなどの生成AI (汎用AI) の普及により、特許調査・発明整理・明細書作成・拒絶対応・IPランドスケープは、従来の手順では効率と品質の両立が難しくなっています。
 本セミナーでは、機械・情報処理・ソフトウェア・制御系の事例を中心に、知財実務の「どの工程を人が担い、どの工程をAIに任せ、どう検証するか」を整理します。
 AIの出力を確実に活用するためのプロンプト設計、作業の再現性、情報管理、そして将来のAI審査・AI解析への耐性まで踏み込み、明日から実務で使える判断軸と手順を具体的に解説。
 特許調査の検索式設計、FI・Fタームの活用、発明整理、明細書・クレーム設計、拒絶理由対応、IPランドスケープの構築まで、生成AIを組み込んだ知財業務の実践ノウハウを網羅的に解説します。

  1. 生成AIと知財実務の現在地
    • できること/できないこと
    • 誤り方の特徴
  2. 実務での前提整理
    • 守秘・著作権・個人情報
    • 社内規程と運用の落とし穴
  3. 生成AI活用の基本設計
    • 入力 (素材) – 出力 (成果物) – 検証 (根拠) の三層モデル
  4. プロンプトの型
    • 対話型
    • 目的
    • 制約条件
    • 役割付与
    • 出力フォーマット固定
  5. 先行技術調査の再設計 (1)
    • 調査目的の定義
      • 無効
      • 侵害
      • 出願前
      • FTO
  6. 先行技術調査の再設計 (2)
    • 検索式設計の考え方 (漏れとノイズの制御)
  7. FI・Fタームの使い方
    • 分類をAIに提案させる手順と、人が確認すべきポイント
  8. スクリーニング効率化
    • 要約・対比・論点抽出の分業 (AI/人)
  9. 発明整理の再設計 (1)
    • 課題 – 手段 – 作用効果の構造化
  10. 発明整理の再設計 (2)
    • 実施形態のバリエーション展開と、クレーム群の設計
  11. 明細書作成の再設計 (1)
    • AIに書かせる範囲と、人が書くべき範囲
  12. 明細書作成の再設計 (2)
    • 背景技術・課題の書き方
  13. 明細書作成の再設計 (3)
    • 実施形態の書き分け (広さとサポートの両立)
  14. クレーム作成 (1) 独立項の骨格
    • 構成要件の粒度
    • 冗長性の管理
  15. クレーム作成 (2) 従属項の設計
    • 迂回困難化
    • 審査・係争の先読み
  16. 進歩性検討
    • 差異抽出
    • 容易想到性の論点整理
    • 作用効果の位置付け
  17. 拒絶理由対応
    • 審査官の読み方を踏まえた反論・補正の設計
  18. IPランドスケープ入門
    • 技術テーマ設定
    • 母集団の作り方
    • 分類・可視化の考え方
  19. ChatGPTを用いた実演例
    1. 発明整理
    2. 検索軸作成
    3. クレーム
    4. 明細書
    5. 中間処理
  20. 新人教育からチーム運用まで
  21. まとめ
    • 質疑応答

講師

  • 高山 嘉成
    たかやま特許商標事務所
    所長 弁理士

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/27 メディカルライティングへの生成AIの使用とプロンプトの書き方 オンライン
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2026/4/27 AIを活用したマーケティング最新事例 オンライン
2026/4/27 外観検査の自動化における画像認識の基礎と生成AI活用の最新動向 オンライン
2026/5/7 生成AIによるパテントマップの作成と新規事業テーマの発掘 オンライン
2026/5/8 生成AIによる特許明細書作成と人による内容確認・判断のポイント オンライン
2026/5/8 知財戦略の効果確認、レビューの仕方と経営層への効果的な報告 オンライン
2026/5/11 設計プロセスにおけるデジタル技術と生成AIの活用法 オンライン
2026/5/11 生成AIを活用したIPランドスケープの進め方とレポーティング、プレゼンテーションのポイント オンライン
2026/5/12 技術開発者のためのプロンプトエンジニアリング完全ガイド オンライン
2026/5/12 不良予測と予兆診断、予知保全へのAIおよびデジタル技術の導入と活用のポイント オンライン
2026/5/12 パテントリンケージ制度と延長された特許権の効力範囲 オンライン
2026/5/13 医薬品の知財デュー・デリジェンスの進め方と具体的な知財価値評価手法 オンライン
2026/5/13 AIエージェントの基礎と業務導入のポイント オンライン
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