技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

生成AIとスプレッドシートのAI関数による特許調査手法

生成AIとスプレッドシートのAI関数による特許調査手法

~大量のデータを短時間で処理するAI関数の使い方 / 先行技術調査、侵害予防調査など各調査におけるプロンプト設計のポイント~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年5月26日〜6月5日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年5月26日まで承ります。

概要

本セミナーでは、特許調査において、生成AIを活用する方法について解説いたします。
具体的な事例を用いて、プロンプトと呼ばれる命令文の与え方、GoogleスプレッドシートのAI関数の業務への組み込みについて詳解いたします。

開催日

  • 2026年5月15日(金) 13時00分17時00分

プログラム

 従来のブラウザ上での生成AIとの対話では、大量案件を処理する調査業務との親和性は十分ではありませんでした。手作業で大量の案件を一つ一つ入力し、それら出力を纏めてゆく必要があったためです。 2025年8月に、Googleからスプレッドシート上で生成AIを使うことができるAI関数が発表されました。このAI関数は、ブラウザ等から生成AIを呼び出すのではなく、直接にスプレッドシート上の情報を生成AI (Gemini) に問い掛けることができる関数であり、大量のデータを短時間で処理することが可能です。
 本講座では、特許調査において、生成AIがどのように使えるかを習得します。具体事例にて、プロンプトと呼ばれる命令文をどのように与えるかを学びます。そしてGoogleスプレッドシートのAI関数をどのように業務に組み込むかについて解説いたします。これにより、特許調査を効率的に品質よく実施可能となります。

  1. はじめに
    1. 生成AIと基礎的用語
    2. 各種生成AIの紹介
    3. ExcelのCopilot関数
    4. Googleスプレッドシート
      1. AI関数が使えるプラン
      2. Excelインポートとダウンロード
      3. AI関数の使用方法
  2. 基礎的な調査におけるAI関数の活用
    1. 出願前の先行技術調査
      1. コア特許の特定
      2. 検索式の設計
      3. 母集団スクリーニング (AI関数)
      4. 引用文献の妥当性確認
    2. 侵害予防調査
      1. コア特許の特定
      2. 検索式の設計
      3. 母集団スクリーニング (AI関数)
      4. 要検討特許と自社製品/サービスのクレームチャート (マイGPT)
  3. 高度な調査におけるAI関数の活用
    1. 無効資料調査
      1. コア特許の特定
      2. 検索式の設計
      3. 母集団スクリーニング (AI関数)
      4. 対象特許と文献のクレームチャート (マイGPT)
    2. 技術動向調査
      1. 調査テーマと分析軸の選定
      2. 検索式の設計
      3. 母集団スクリーニング (AI関数)
      4. 分析軸の項目付与 (AI関数)
      5. パテントマップによる可視化
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年5月26日〜6月5日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/27 メディカルライティングへの生成AIの使用とプロンプトの書き方 オンライン
2026/4/27 明日からできる統計的因果推論 オンライン
2026/4/27 明日からできる統計的因果推論 オンライン
2026/4/27 品質管理の基礎 (4日間) オンライン
2026/4/27 製造業における生成AIとAIエージェント実践活用の最前線 オンライン
2026/4/27 ニューモダリティ医薬品の進歩性要件に関する最近の判断基準・特許事例と新たな特許戦略 オンライン
2026/4/27 AIを活用したマーケティング最新事例 オンライン
2026/4/27 外観検査の自動化における画像認識の基礎と生成AI活用の最新動向 オンライン
2026/4/27 品質管理の基礎 (2) オンライン
2026/5/7 生成AIによるパテントマップの作成と新規事業テーマの発掘 オンライン
2026/5/8 生成AIによる特許明細書作成と人による内容確認・判断のポイント オンライン
2026/5/8 知財戦略の効果確認、レビューの仕方と経営層への効果的な報告 オンライン
2026/5/11 設計プロセスにおけるデジタル技術と生成AIの活用法 オンライン
2026/5/11 生成AIを活用したIPランドスケープの進め方とレポーティング、プレゼンテーションのポイント オンライン
2026/5/11 品質管理の基礎 (3) オンライン
2026/5/12 技術開発者のためのプロンプトエンジニアリング完全ガイド オンライン
2026/5/12 不良予測と予兆診断、予知保全へのAIおよびデジタル技術の導入と活用のポイント オンライン
2026/5/12 パテントリンケージ制度と延長された特許権の効力範囲 オンライン
2026/5/13 医薬品の知財デュー・デリジェンスの進め方と具体的な知財価値評価手法 オンライン
2026/5/13 AIエージェントの基礎と業務導入のポイント オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2025/5/26 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)