技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

誘電体を用いたリチウムイオン電池の急速充放電化、全固体電池の界面制御

誘電体を用いたリチウムイオン電池の急速充放電化、全固体電池の界面制御

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、電極特性やその安全性の向上に寄与する活物質の表面の被覆・改質技術を取り上げ、特性・安全性向上のメカニズムおよび今後の研究開発のヒントを示唆する情報を、事例を示しながら解説いたします。

配信期間

  • 2026年2月13日(金) 13時00分2026年2月20日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年2月18日(水) 16時30分

修得知識

  • リチウムイオン電池の基礎知識
  • リチウムイオン電池の界面制御技術
  • 全固体電池の課題と動向

プログラム

 電気自動車の加速的な普及により、高性能な次世代リチウムイオン電池の開発が益々重要になっています。特に、数秒以内のごく短時間での急速充放電技術など、新しい技術が求められています。講師らは、誘電体ナノ粒子をリチウムイオン電池の界面に導入することで、電池の充放電速度を大幅に短縮できることを見出しました。
 本講演では、リチウムイオン電池における界面制御の重要性から、誘電体界面による性能改善手法まで、わかりやすく解説します。また、全固体電池、特に酸化物系全固体電池に関する課題と界面制御技術についても解説します。

  1. はじめに
  2. リチウムイオン電池の高性能化に向けて
    1. 電気化学デバイスとリチウムイオン電池
    2. リチウムイオン電池における課題
  3. リチウムイオン電池における界面制御
    1. 電池内部における界面反応
    2. 誘電体界面によるリチウムイオン電池の高出力化
    3. 高速電荷移動メカニズム
    4. 誘電体界面のキャパシタ電極への応用
  4. 全固体電池における界面制御
    1. 全固体電池の種類と研究開発動向
    2. 酸化物系全固体電池における界面制御
    3. 固体電解質の評価法
  5. おわりに
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 35,000円(税別) / 38,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年2月13日〜20日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/2/26 汎用リチウムイオン二次電池 (単セル&モジュール) の特性評価、劣化・寿命診断 オンライン
2026/2/26 パワーデバイスの基礎物性から最新のSiCとGaN特性、回路適用までを一日で学ぶ オンライン
2026/3/3 リチウムイオン電池セパレータのコーティングによる機能付与 オンライン
2026/3/4 再構築が進むリチウムイオン電池 2026 オンライン
2026/3/5 ドライプロセスLiB電極作製の最新動向 オンライン
2026/3/6 ドライプロセスLiB電極作製の最新動向 オンライン
2026/3/10 電池リサイクルの低環境型プロセスの設計 オンライン
2026/3/12 全固体電池・フッ化物電池・塩化物電池の基礎・材料課題・最新動向 オンライン
2026/3/13 電極スラリーの製造技術とバインダによる電極特性 オンライン
2026/3/23 二酸化炭素の電解還元による資源化と関連周辺技術の最新動向 オンライン
2026/3/24 電気化学測定の基礎と実験データの解釈のポイント オンライン
2026/3/24 車載用電池事業の政策と事業競争力および日本の課題と展望 オンライン
2026/3/25 電極スラリーの製造技術とバインダによる電極特性 オンライン
2026/3/26 レオインピーダンスによる電池材料・機能性材料のその場解析 オンライン
2026/4/2 電気化学測定の基礎と実験データの解釈のポイント オンライン
2026/4/7 リチウムイオン電池の電極製造と材料 オンライン
2026/4/7 車載用電池事業の政策と事業競争力および日本の課題と展望 オンライン
2026/4/14 リチウムイオン電池のバインダーの基礎と開発動向 オンライン
2026/4/20 全固体電池の世界動向とフッ化物電池の最前線 オンライン
2026/5/21 全固体電池の基礎・電池内部の界面現象と研究動向、および電気化学インピーダンスによる測定・解析 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/4/28 電池の充放電技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/4/28 電池の充放電技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/3/24 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/3/24 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2024/11/11 リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス
2024/11/11 リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス (書籍 + PDF版)
2024/6/24 EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル
2023/11/30 EV用電池の安全性向上、高容量化と劣化抑制技術
2023/11/29 リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 [書籍 + PDF版]
2023/11/29 リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023
2023/7/14 リチウムイオン電池の安全性確保
2023/6/14 車載用リチウムイオン電池リサイクル : 技術・ビジネス・法制度
2023/6/9 2023年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2023/4/6 電池の回収・リユース・リサイクルの動向およびそのための評価・診断・認証
2023/3/10 2023年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2023/2/28 リチウムイオン電池の長期安定利用に向けたマネジメント技術
2022/10/17 リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト & サプライ (書籍 + PDF版)
2022/10/17 リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト & サプライ
2022/9/16 2022年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望
2022/9/14 リチウムイオン電池の製造プロセス & コスト総合技術2022 (進歩編)