技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

化学プラントの基本設計と設備の投資採算評価

化学プラントの基本設計と設備の投資採算評価

~設備投資の意思決定論から化学工学そして化学装置の基本設計手法まで~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、プラント建設プロジェクトの流れや設備投資の意思決定手法 (投資採算評価手法) について解説した後、プラントの基本設計手法について解説いたします。
プラントをゼロから設計することを前提とした基本設計手順や基本設計書の主軸となるPFD、P&IDなどの考え方、そしてベッセル、熱交換器、ポンプ、配管の基本設計手法について詳解いたします。

配信期間

  • 2026年1月21日(水) 10時30分2026年1月30日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年1月28日(水) 16時30分

受講対象者

  • プラントの基本設計の担当者、エンジニア
  • プロジェクト業務、プロセス研究・開発、生産技術、製造、設備管理、生産管理、安全・環境・品質管理に関与されている方

修得知識

  • プラントの基本設計手法の全容
  • 基本設計書の内容
  • Heat & Mass balance、PFD、P&IDの設計手法
  • 化学装置の基本設計手法
    • ベッセル
    • ポンプ
    • 配管
    • 熱交換器など
  • 化学装置の基本設計で重要となる気液平衡理論、流動・伝熱理論
  • 設備投資の意思決定手法 (Feasibility Study)

プログラム

 プラント建設の成否は基本設計の出来栄えで決まります。
 本講義では、演繹法の論理に基づき、まずプラント建設プロジェクトの流れや設備投資の意思決定手法 (投資採算評価手法) について解説した後、本題である化学プラントの基本設計手法に関する講義に移行します。基本設計手法の講義では、大型プラントをゼロから設計することを前提に、基本設計の手順、物質収支と熱収支 (Heat & Mass Balance) 、PFD (Process Flow Diagram) 、P&ID (Piping & Instrument Flow Diagram) 、そして蒸発・蒸留、熱交換器、ポンプ、配管の基本設計手法を学んでいただきます。本講座は、プラントの基本設計を担当されるエンジニアだけでなく、プロジェクト業務、プロセス研究・開発、生産技術、製造、設備管理、生産管理、安全・環境・品質管理に関与されている方にもお勧めです。

  1. プラント建設プロジェクトの流れと役割分担
  2. 設備投資の意思決定手法:Feasibility Study (FS) (投資採算評価手法)
  3. コストと生産性向上 (Design Basisの概要)
  4. 保安4法と環境法
    • 消防法
    • 高圧ガス保安法
    • 労働安全衛生法
    • 石油コンビナート等災害防止法
  5. 基本設計書の内容 (ITB (Information to Bidders) )
  6. 物質収支・熱収支 (Heat & Mass balance)
  7. PFD (Process Flow Diagram)
  8. P&ID (Piping & Instrumentation Diagram) の基本
  9. ポンプと配管の基本設計手法
  10. 気液平衡理論と蒸発器・蒸留塔の基本設計手法
  11. 伝熱理論と熱交換器の基本設計手法
  12. 最後に

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年1月21日〜30日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/11 超臨界CO2プロセスの基礎と応用 : 化学プロセス開発と物性解析の実践 オンライン
2026/5/12 超臨界CO2プロセスの基礎と応用 : 化学プロセス開発と物性解析の実践 オンライン
2026/5/15 化学工学における小規模データ + ニューラルネットワークの活用手法 オンライン
2026/5/18 化学工学における小規模データ + ニューラルネットワークの活用手法 オンライン
2026/5/19 改正JIS、労働安全衛生法 (安衛法) 対応 GHS準拠 SDS・ラベルの超基礎講座 オンライン
2026/5/20 改正JIS、労働安全衛生法 (安衛法) 対応 GHS準拠 SDS・ラベルの超基礎講座 オンライン
2026/5/20 化学プロセスで最低限必要となる理論化学と無駄なデータエラー・トラブル防止 オンライン
2026/5/21 プラント設計・運転管理・設備改造に活かす「P&ID」設計と理解のポイント 東京都 会場
2026/5/25 化学プロセスのコスト計算とコスト削減のポイント オンライン
2026/5/26 化学プロセスのコスト計算とコスト削減のポイント オンライン
2026/5/27 反応工学の基礎から学ぶ各種反応器の合理的な設計と工業化・スケールアップにおけるポイント オンライン
2026/5/27 医薬品の国内・国際輸送時に欠かせないGDPの要点と保管・温度管理の実務ノウハウ オンライン
2026/6/3 新たな化学物質管理の基礎と自律的管理に向けたポイント オンライン
2026/6/3 化学プロセスで最低限必要となる理論化学と無駄なデータエラー・トラブル防止 オンライン
2026/6/9 REACH・CLP規則、TSCA・HCSを中心とした欧米の化学物質規制 最新動向 オンライン
2026/6/10 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/6/15 化学工場で働く技術者に伝えたい使える化学工学知識 オンライン
2026/6/16 反応工学の基礎から学ぶ各種反応器の合理的な設計と工業化・スケールアップにおけるポイント オンライン
2026/6/18 REACH・CLP規則、TSCA・HCSを中心とした欧米の化学物質規制 最新動向 オンライン
2026/6/19 化学プラントの蒸留塔における運転安定化とトラブル対応 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/4/14 化学業界30社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/4/14 化学業界30社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/2/28 マイクロ波の工業応用 事例集
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/4/28 ケモインフォマティクスにおけるデータ収集の最適化と解析手法
2022/8/2 カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品
2022/4/28 プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害対策ガイドライン
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害対策ポリシー
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害時システム対策本部行動基準 (サイト毎)
2021/2/1 QMS (手順書等) ひな形 災害対策計画書 (サイト毎)
2016/3/25 初心者のためのPHREEQCによる反応解析入門
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2012/1/25 火災警報器 技術開発実態分析調査報告書
2012/1/15 免震・制震・耐震技術 技術開発実態分析調査報告書
2011/9/20 三菱化学 技術開発実態分析調査報告書
2010/12/10 総合化学7社 技術開発実態分析調査報告書
2009/5/25 三菱化学と住友化学と三井化学 分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版)
2009/5/25 三菱化学と住友化学と三井化学 分析 技術開発実態分析調査報告書