技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

生成系AIの急速な進歩の中で技術者のDXをどのように始めるか

生成系AIの急速な進歩の中で技術者のDXをどのように始めるか

~デジタルトランスフォーメーションと科学~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、業務や研究開発にDXを実装するためのヒントと具体的方法を提供いたします。

開催日

  • 2025年9月8日(月) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 技術系企業経営者あるいは技術職管理者
  • 技術職業務担当書
  • 技術職新入社員
  • 技術系テーマ企画担当者
  • 大学で学生の指導を担当している研究者

プログラム

 大規模言語モデルによる生成系AI (ChatGPT) の成功で、AI技術の実装研究が各分野で加速している。このような状況で、直接AI技術の開発に携わっていない技術者は、DXをどのように進めていったら良いのか、悩んでいないか? DXとは、「デジタルテクノロジーを使用して、ビジネスプロセス・文化・顧客体験を新たに創造 (あるいは既存のそれを改良) して、変わり続けるビジネスや市場の要求を満たすプロセスである。」とWikipediaに書かれている。この説明は抽象的なため、組織活動、あるいは個人の活動単位にDXを実装するためには、具体的な再定義が必要である。
 さて、50年ほど前に、マイクロコンピューター (マイコン) が登場し、デジタル革命が起き、これまでのデジタル化の進行過程で、「変革のプロセス」が少し見えてきたので、より良い方向となるように皆が主体的に活動して社会を変えてゆこう、とストルターマンはDXを呼びかけたのである。異なる組織やそれぞれのポジションで見えてきた変革のプロセス、DXには、情報技術の導入により古典的なプロセスを新たなプロセスに置き換えるケースと、従来プロセスに新たなプロセスを加えるケースとが考えられる。前者は、少なからず社会へ影響を与えるので、社会との合意や調整、すり合わせなどが必須である。しかし、後者では、周囲に影響を及ぼす変革の宿命から同様の作業を求められたとしても、技術者一人一人が業務をカイゼンするために、躊躇することなく即座にDXを実践すべきではないか。
 本セミナーでは、まだ業務プロセスにDXを実装できていない技術者や、これからDXで業務変革を進めよう、あるいは進め始めた技術者を対象に、業務にDXを実装するためのヒントと具体的方法を提供する。また、本セミナーで紹介するオブジェクト指向は、コーチング・スキルの向上にもつながるので、指導的立場の方には大変参考になる。

  1. コンピューターの登場と業務のイノベーション
    1. 計算機からOA機器へ
    2. データサイエンスと科学
    3. 第三次AIブームから社会実装へ
    4. ExcelにPython搭載
    5. デジタルトランスフォーメーション (DX)
  2. 科学と技術
    1. トランスサイエンス
    2. 科学と非科学
    3. 科学の方法と技術開発
  3. 第三次AIブームとプログラミング言語
    1. プログラミング言語の歴史
    2. アルゴリズムとデータ
    3. 大規模プログラミングを可能にしたオブジェクト指向
    4. データ駆動
  4. Python概略
    1. Python文法と学習の仕方
    2. PythonプログラミングとAI
    3. Pythonによるデータ処理自動化
    4. データサイエンスとPython
    5. タグチメソッドとPython
  5. 問題解決法とオブジェクト指向
    1. 日々の業務は問題解決で進行する。
    2. 問題解決の方法
    3. アイデア創出法 (アルゴリズム) とデータ
    4. データはオブジェクト
    5. オブジェクト指向による問題解決
  6. まとめ

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/19 医薬品製造工場・試験室における紙文書・紙記録から完全電子化/ペーパーレス化へのプロセス・管理とDX、DI、AIを活用した対応策・運用の留意事項 オンライン
2026/1/22 生成AI/AIエージェントを活用した研究開発業務の自動化・自律化 オンライン
2026/1/22 生成AI・機械学習を活用した特許 (技術) 調査・分析と技術マーケティングへの応用 (2日間) オンライン
2026/1/22 生成AI・機械学習を活用した特許 (技術) 調査・分析と技術マーケティングへの応用 (基礎編) オンライン
2026/1/22 英国医療機器UKCA規制セミナー オンライン
2026/1/22 外観検査の自動化技術とシステムの構築 オンライン
2026/1/26 生成AI時代のパテントマップ実践法 オンライン
2026/1/26 Pythonを用いた実験計画法とその最適化 オンライン
2026/1/26 外観検査 (2日間) オンライン
2026/1/26 AI外観検査 (画像認識) のはじめ方、すすめ方、精度の向上 オンライン
2026/1/27 AIの選択・精度・効率・構造・コストなどの最適化原理 オンライン
2026/1/27 承認申請プロセスに関わるPMDA提出資料 (CTD/照会事項回答) 作成のポイント オンライン
2026/1/27 事業化を成功させる化学プロセス開発・設計における最適化への要点 オンライン
2026/1/28 暗黙知の可視化、技術・技能伝承へのAI活用とそのポイント オンライン
2026/1/28 Excelによる蒸留の基礎と蒸留技術計算への応用 オンライン
2026/1/28 データ分析およびAIエージェントの基礎と活用に向けたポイント オンライン
2026/1/29 生成AI・機械学習を活用した特許 (技術) 調査・分析と技術マーケティングへの応用 (実践テクニック・応用編) オンライン
2026/1/29 承認申請プロセスに関わるPMDA提出資料 (CTD/照会事項回答) 作成のポイント オンライン
2026/1/29 米国・カナダ・ブラジル・オーストラリア・韓国・欧州の医療機器規制入門セミナー オンライン
2026/1/30 生成AIの支援による特許調査・明細書作成・中間処理の効率化 オンライン