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医薬品ライセンス契約における効果的ドラフティングの基礎と交渉上の重要論点

医薬品ライセンス契約における効果的ドラフティングの基礎と交渉上の重要論点

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、医薬品のライセンス契約について取り上げ、ドラフトや交渉実務に活用できる幅広い知識とスキルを習得いただくことを目的に、ライセンスの契約のドラフト・交渉実務のエッセンスを解説いたします。
また、ランニングロイヤリティの計算方法、ミニマムロイヤリティ、ロイヤリティ減額事由、減額緩和の手法にも言及いたします。

開催日

  • 2022年6月22日(水) 10時30分15時30分

プログラム

 医薬品分野におけるライセンス契約には、他の分野のライセンス契約と共通する重要項目や留意点があるのみならず、医薬品にまつわる特許、医薬品の承認認可制度、研究開発の実態等といった当該分野の特徴を考慮した特徴的な内容が多く存在します。
 本セミナーでは、医薬品のライセンス契約に関わる基本的事項も踏まえつつ、そのドラフトや交渉実務に活用できる幅広い知識とスキルを習得いただくことを目的に、ライセンスの契約のドラフト・交渉実務のエッセンスを比較的短時間でコンパクトにご説明する講座です。皆様が医薬品ライセンス契約のドラフト・交渉をする際の着目点を増やす一助となれば幸いです。

  1. 医薬品開発の特徴
    • 他のライセンスにはない医薬品分野の特徴
    • バイオベンチャー企業の場合の留意点 等
  2. ライセンス契約交渉前のプロセス
    • NDA
    • MTA
    • DD
    • Term Sheet等
  3. ライセンス契約の当事者に関する事項
    • 原権利者との関係
    • 関連会社等
  4. ライセンスの対象、性質、内容
    • ライセンスの対象
    • 特許発明以外を含める意義
    • 医薬品ライセンスにおけるデータの重要性
    • ライセンスの性質・種類
      • 独占
      • 非独占
      • 日本法特有の論点
    • ライセンスの範囲の制限
      • 分野
      • 領域 等
    • サブライセンス
    • Have Made権 等
    • サブトピック
      • データの利用に関する留意点
      • 医薬品に関する特許発明の特徴、特許権の存続期間の延長等
      • ライセンサー、ライセンシーの倒産とライセンス契約への影響
      • 改良技術の取扱い
        • 改良技術の定義・帰属
        • 利用その他の条件
        • オプション・独占交渉・優先交渉
      • 公正取引委員会のガイドライン
  5. ライセンサー側からの情報開示
    • 開示の範囲
    • 技術移転・技術指導
    • 言語の問題等
  6. ライセンシー側からの情報開示
    • ライセンシー側に開示を求めるべき情報項目の例
    • 開発情報
    • 改良技術等
    • サブトピック
      • 情報保護関連の留意点
      • 共同開発を行う場合の留意点
  7. ライセンスの対価
    • ライセンスの対価の種類
    • 医薬品特有のマイルストーン
    • ランニングロイヤリティの計算方法
    • ミニマムロイヤリティ
    • 医薬品特有のロイヤリティ減額事由
    • 減額緩和の手法
      • サブトピック:原薬の供給関連の論点
  8. ライセンシーの開発努力義務、販売努力義務
    • 定める意義
    • 具体的な条項
    • 違反の場合の効果等
  9. 開発、上市、販売におけるライセンサー、ライセンシー間の意思形成や合意に関する規定
    • joint steering committeeの組成
    • 典型的な運営に関する条項等
  10. 表明保証
    • 表明保証の実務的意義
    • 表明保証の時点
    • 医薬品ライセンスにおける表明保証条項の典型的項目
    • 表明保証条項に関する契約交渉上の留意点
  11. 秘密保持義務・プレスリリースに関する条項
    • 秘密保持の典型的条項
    • 秘密保持の例外
    • 公表に関する意思形成に関する条項等
  12. 競業避止義務を定める上での留意点
    • 競合製品の定義
    • 競業避止の期間 等
  13. 契約終了事由
    • 一般的な終了事由
    • 医薬品ライセンス特有の終了事由
    • 一部解除 等
  14. ライセンス契約終了時の対応
    • テリトリー内での販売体制の想定
    • 移行に関する協力等の観点も
  15. 損害賠償条項
    • 補償の範囲
    • 補償の条件
    • 上限 等
  16. 準拠法・紛争解決手段
    • 仲裁条項作成の際の具体的な留意点
    • 医薬ライセンスの特性を踏まえた紛争解決
  17. 不可抗力条項を含むその他の一般条項
    • COVID-19関係も踏まえて
    • 質疑応答

講師

  • 廣瀬 崇史
    弁護士法人 大江橋法律事務所
    パートナー弁護士

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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