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樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析

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樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、レオロジーの基本からレオロジー評価の考え方、測定のコツまで事例を交えて解説いたします。

開催日

  • 2020年8月28日(金) 12時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 高分子材料の技術者、開発者、測定担当者、品質担当者

修得知識

  • 粘弾性の基礎
  • レオロジーの基礎
  • 高分子材料の粘弾性測定解析

プログラム

 講義の主題は樹脂の反応硬化過程におけるレオロジーです。反応硬化においては液体樹脂が固体へと変化しますが、この過程を単純化すると低分子量の独立したモノマーが分子量無限大の三次元網目構造へ変化することと捉えることができますので、これをゲル化過程として解析する基本的な手法について紹介します。続いて、ケーススタディとしてUVインクと熱硬化性塗料を例に挙げ、三次元網目構造の形成とレオロジーとの関係を分子論に基づいて説明します。さらに、レオロジーデータを反応硬化の評価と制御に応用する技術についても紹介します。

  1. ゲル化過程のレオロジー
    1. ひずみとひずみ速度
    2. 粘弾性の現象論
      • 応力緩和
      • 遅延弾性
    3. 動的粘弾性の基礎
    4. 粘性液体から弾性固体へのレオロジー的性質の変化
    5. 重合硬化に伴う動的粘弾性の変化とゲル化点 (ゲル化点をどのように決めるか)
    6. ゲル化点における分子構造の特徴 (パーコレーション理論とフラクタル構造)
    7. 三次元網目構造とゴム弾性
  2. 硬化反応と温度
    1. 高分子の分子運動とレオロジー
    2. ガラス転移温度
    3. 時間 – 温度換算則
    4. 硬化反応の速度論と温度の効果 (硬化はどこまで進むか)
  3. UVインキの硬化と粘度挙動 (UVの吸収散乱と硬化)
    1. 粘度測定による感度評価
    2. 吸光性の大きい顔料を分散したインキ
    3. 白色顔料を分散したインキ
    4. UV硬化によるパターン形成とパラメータ特許
    5. UV硬化と相分離
    6. 不均一構造の特徴
  4. 昇温過程における架橋硬化とレオロジー
    1. 熱硬化性塗料の昇温過程における粘弾性挙動
    2. 昇温硬化過程における粘度挙動と塗膜の平滑性 (レベリングとたれ)
    3. 昇温硬化過程における粘弾性挙動の解析 (スケーリング則の適用)

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

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