技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

「人間拡張」の本質とデジタルトランスフォーメーション (DX) を見据えたビジネス展開への可能性

「人間拡張」の本質とデジタルトランスフォーメーション (DX) を見据えたビジネス展開への可能性

~Society 5.0実現のためのフレキシブルハイブリッドエレクトロニクス~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2020年2月19日(水) 10時30分16時30分

受講対象者

  • エレクトロニクスや繊維製品による新しい技術やビジネスの開発に関わっている方
  • 地方自治体や地域活性化を図る仕事に従事されている方
  • 新しい技術動向を調査している製造業、サービス業、マスコミの方

修得知識

  • フレキシブルハイブリッドエレクトロニクスに関する基礎知識
  • スマートテキスタイルに関する基礎知識
  • 人間拡張に関する基礎知識
  • ユーザ体験の提供にもとづく新しいものづくりの着想

プログラム

 「モノづくりからコトづくり」や「Goods Dominant LogicからService Dominant Logic」など「ものづくりのサービス化」への関心が高まっているのは、産業のパラダイムシフトに対応するために従前の成功体験を捨てる必要が認識されてきた証左であると言えよう。長引く景気低迷だけでなく、イノベーションのジレンマに陥った我が国の閉塞感を打破するために、エレクトロニクスの製造技術やデバイスの使途を見直す局面にある。
 そこで、プリンテッドエレクトロニクスの技術を用いて作製されるフレキシブルデバイスを、従来よりも「薄くて軽く、曲げても壊れない」だけでなく安価であるという視点で見るのではなく、従来には実現し得なかったサービスを提供するためのツールとして捉えると、人間を中心に置いた新しい社会の姿が見えてくる。IoTやAIなどの新しい情報技術を活かして安全・安心で持続性のある社会を構築するためにデジタルトランスフォーメーション (DX) は喫緊の課題である。
 フレキシブルデバイスとDXによって創成される新しい人間中心のビジネスを想起することは、今後の「サービス化されたものづくり」実現のための第一歩となろう。

  1. 人間拡張技術によるイノベーション
    1. イノベーションのジレンマとデジタルトランスフォーメーション
    2. 人に寄り添い、ヒトを高めるために
    3. 人間拡張技術とは?
    4. センシングと介入
  2. フレキシブルハイブリッドエレクトロニクス
    1. フレキシブルとプリンテッド
    2. フレキシブルデバイスのための新規印刷技術
    3. 印刷形成されたフレキシブルデバイスの問題点
    4. プリンテッドエレクトロニクスとMEMSの融合
    5. フレキシブルからストレッチャブルへ
    6. バイタルセンシングとウェアラブルデバイス
    7. ウェアラブルデバイスのアクティブ化
    8. スマートテキスタイルによるInternet of Textiles
  3. 人間拡張によるSociety 5.0の実現
    1. 人のためのスマート化
    2. Internet of Human
  4. 新たなパラダイムと今後の展望
    1. 人とシステムの協働
    2. 21世紀型産業とその拠点の形成
    3. ものづくりのサービス化
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 牛島 洋史
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター
    副研究センター長

会場

東京流通センター

2F 第3会議室

東京都 大田区 平和島6-1-1
東京流通センターの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,750円 (税別) / 47,020円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 47,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/9 生成AIによる特許調査・分析の現状と実務への適用 オンライン
2026/3/9 AI外観検査の最新動向と導入、運用ポイント オンライン
2026/3/10 高速回路 (Mbps〜Gbps級) の基本と実装設計への展開 オンライン
2026/3/10 ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった製造や研究開発部門での電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方 オンライン
2026/3/10 ヒト嗅覚受容体を用いた次世代においセンシング : におい情報DXへの挑戦 オンライン
2026/3/10 Pythonを用いた高分子材料の画像解析入門 オンライン
2026/3/11 生成AIとPython/LangChainを活用した次世代AIエージェント構築ワークショップ オンライン
2026/3/11 スパッタ・蒸着・CVDによる薄膜形成技術の基礎とトラブル対策 オンライン
2026/3/11 高速回路 (Mbps〜Gbps級) の基本と実装設計への展開 オンライン
2026/3/11 生成AIによるコーディングとR&Dへの実装テクニック オンライン
2026/3/12 新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用と新事業創出 オンライン
2026/3/12 スパッタ・蒸着・CVDによる薄膜形成技術の基礎とトラブル対策 オンライン
2026/3/13 AI、機械学習と従来型研究開発の現実的な組み合わせ方法 オンライン
2026/3/13 医薬品製造工場・試験室におけるデータの完全電子化とDI対策 オンライン
2026/3/16 生成AIを活用した医薬品市場分析と患者数/売上予測・事業性評価 オンライン
2026/3/16 AI×他社特許分析と強い特許の取得実務 オンライン
2026/3/16 Excel・Pythonで学ぶ製造業向けデータ解析と実務への応用 オンライン
2026/3/16 医薬品開発における日米欧のAI法規制/AI利用ガイダンスの現状と留意すべきポイント オンライン
2026/3/17 Google Gemini3 plus×Workspaceで実現する生成AIによる統計解析・データ分析 オンライン
2026/3/17 ロール to ロール高機能フィルム製造のための製膜・延伸技術と塗布・ラミネート技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/30 ウェブハンドリング、Roll to Rollを利用した生産技術とトラブル対策
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2025/4/21 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/4/21 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/3/31 生成AIによる業務効率化と活用事例集
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2023/5/31 塗布・乾燥のトラブル対策
2022/4/28 プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化
2022/4/28 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化
2022/1/12 製造DX推進のための外観検査自動化ガイドブック
2020/7/28 紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
2019/10/30 最新ディスプレイ技術トレンド 2019 (ebook)
2015/9/1 マンガと写真でわかる初歩のシート成形
2015/7/30 ダイ塗布の流動理論と塗布欠陥メカニズムへの応用および対策
2015/6/30 導電性フィラー、導電助剤の分散性向上、評価、応用
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/11/25 電子ブック〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/11/25 電子ブック〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2012/5/20 エレクトロニクス分野へのダイヤモンド応用技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)