技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、酸変性・構造制御のメカニズムを解説いたします。
また、変性による物性への影響・効果、酸変性樹脂の濡れ性、分散性、力学物性の評価方法、構造の解析手法を詳解いたします。
(2019年12月6日 10:00〜12:00)
フィラー充填プラスチックの相容化剤として用いられる酸変性樹脂は、効いて当たり前と捉える向きも多い。しかし、確かな実験事実を得るには困難が伴う。最近演者らは、酸変性樹脂とセルロース系フィラーの結合を分光学的に解明し、フィラーへの酸変性樹脂の濡れ性の評価とその物性への影響を明らかにしており、ごく最近は複合材中でのフィラーの分散性の簡便な定量評価法を提案している。
本セミナーでは、これらの分子レベル~nmレベル~μmレベルに至るスケールで、相容化剤の働きをなるべく定量的に解明しようとしている最近の演者らの研究例をご紹介する。
(2019年12月6日 12:45〜14:45)
高分子ブレンド材料の相分離の基礎から応用にわたる広い範囲について理解できる。また、その知識を用いて非相溶系樹脂材料を以下に混ぜるか?等についての基礎的理解と応用について、具体的な例を示しながら理解できる。
(2019年12月6日 15:00〜17:00)
無水マレイン酸変性 (グラフト) 樹脂である相溶化剤およびその相溶化剤を用いて作られたポリオレフィン複合材料について、グラフトした無水マレイン酸をNMRによって、いかに解析するかを紹介する。
本講により、樹脂を溶液NMR分析する際の勘どころ、NMRパルステクニック、NMR高感度分析のためのグラフト無水マレイン酸誘導体化法等、様々な実用的樹脂評価技術を習得できる。
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