技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

他社との差別化を計るための高機能な化粧品容器設計とその留意点

他社との差別化を計るための高機能な化粧品容器設計とその留意点

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、化粧品容器の基礎から解説し、他社製品との差別化や高級感を演出する為に採用された高機能容器 (設計・加飾) の最新技術について解説いたします。

開催日

  • 2016年9月16日(金) 10時30分16時30分

修得知識

  • 化粧品容器の素材・設計・デザインの歴史
  • 容器形態別設計の基本
  • 容器起因クレーム全般の対応方法
  • 容器 (設計・デザイン) の最新技術情報

プログラム

 化粧品は内容物の高機能化に伴い容器 (パッケージデザイン) も進化し続けています。
 さらに、販売環境の多様化 (カウンセリング、セルフ、訪問、通販、ネット、テレビ等) 、他業種 (食品、医薬品、家電等) や外資系企業の参入なども相次ぎグローバルレベルで競争が激化している。化粧品の価値は内容物の効果感・使用実感などと共に容器 (機能、デザイン) が売り上げを牽引する事が他業界よりも特出しており、商品コンセプトや販売環境にマッチした魅力的な容器 (パッケージ) の需要が益々増えて来ています。
 本セミナーは、1950年代以降発売された商品がどのような素材、設計、生産技術を駆使して産み出されてかきたか最新情報を含め紹介する。
 次に、化粧品で採用されている多くの容器形態から主要7形態の設計ポイントをはじめ、トラブル・クレーム情報の他、デザイナーや設計者の拘りや驕で生まれた商品の成功失敗例など実体験ノウハウなどを踏まえ解説する。
 最後に、他社製品との差別化や高級感を演出する為に採用された高機能容器 (設計・加飾) についての最新技術を紹介する。

  1. 化粧品容器の変遷 (素材・構造・意匠)
    1. 1949年以前の容器 (素材・構造・意匠)
    2. 1950年〜1960年代の容器 (素材・構造・意匠)
    3. 1970年〜1980年代の容器 (素材・構造・意匠)
    4. 1990年以降の容器 (素材・構造・意匠)
  2. 形態別設計ポイント
    1. スキンケア容器 (細口樹脂及びガラス)
    2. スキンケア容器 (広口樹脂及びガラス)
    3. ポンプ (ディスペンサー)
    4. コンパクト容器
    5. 繰り出し容器
    6. 塗布具付き容器
    7. チューブ容器
    8. パウチパック
  3. 他社と差別化出来る高機能容器 (設計・加飾) について
    1. ダイクロ蒸着 (誘電体多層膜蒸着)
    2. ワンプレス瓶
    3. 多層樹脂ボトル (2重・2層)
    4. 超扁平樹脂ボトル
    5. チューブへの高級加飾 (ハイブリッド転写)
    6. 滴下チューブ・エアレスチューブ
    7. 金属・セラミックヘッドチューブ
    8. ネオジウム磁力嵌合口紅&コンパクト
    9. 肉厚変化によるグラデーション加飾
    10. 自動オープンコンパクト
    11. 蓋側フックコンパクト
    12. クッションコンパクト・エアーレスコンパクト
    13. レーザー加飾
    14. 凹部へのシルク印刷・HS
    15. ハイバリアー小容量容器
    16. クリアケースのPETor PP素材の使い分けと罫線情報
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 会議室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/23 経皮吸収の基礎/安全性・有効性を裏付ける経皮吸収データの取得方法 オンライン
2026/6/24 化粧品広告における法規制 (薬機法・景表法等) の基礎と効能効果・成分・保証表現の大鉄則 オンライン
2026/6/24 グローバル市場に向けた化粧品開発で抑えておきたい各国の規制と最新動向 オンライン
2026/6/29 スキンケア化粧品処方設計の進め方とトラブル対応 オンライン
2026/6/30 スキンケア化粧品処方設計の進め方とトラブル対応 オンライン
2026/7/6 アジア各国の化粧品規制の最新動向と登録・申請時届け出情報作成ガイダンス オンライン
2026/7/6 アレニウスプロット作成と安定性予測の実務 オンライン
2026/7/8 経皮吸収の基礎/安全性・有効性を裏付ける経皮吸収データの取得方法 オンライン
2026/7/8 化粧品広告における法規制 (薬機法・景表法等) の基礎と効能効果・成分・保証表現の大鉄則 オンライン
2026/7/13 アジア各国の化粧品規制の最新動向と登録・申請時届け出情報作成ガイダンス オンライン
2026/7/15 化粧品処方設計に活かす界面化学 オンライン
2026/7/15 アレニウスプロット作成と安定性予測の実務 オンライン
2026/7/16 化粧品処方設計に活かす界面化学 オンライン
2026/7/21 化粧品・医薬部外品における化粧品企業がとるべき薬機法・広告対応戦略講座 オンライン
2026/7/22 化粧品・医薬部外品における化粧品企業がとるべき薬機法・広告対応戦略講座 オンライン
2026/7/22 化粧品における安定性試験・評価の規格設定方法とトラブル対応 オンライン
2026/7/24 スキンケア化粧品の官能評価運用およびデータ解析と商品開発のポイント オンライン
2026/7/24 製薬用水の製造・水質管理と査察への対策 オンライン
2026/7/27 プラスチック加飾技術の基礎と用途別の適用展開 東京都 会場・オンライン
2026/7/27 各国 (EU、ASEAN、中国、米国、日本) における化粧品規制要件・考え方/違いとPIF対応 東京都 会場