技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

高分子の各種表面処理方法と接着性改善ノウハウ

Q&Aで問題解決できる!

高分子の各種表面処理方法と接着性改善ノウハウ

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2014年6月20日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • プラスチックの表面処理に関連する技術者

修得知識

  • 各種表面処理法の概要
  • 処理法の特徴

プログラム

 プラスチックの表面処理にはいろいろな方法があるが、演者は項目に挙げたほぼすべての表面処理を実施した経験を持つ。
 これから表面処理を行おうとすると、どれを適用してよいか迷うことがある。
 本講座では表面処理の概要を知った後、Q&Aを通してできるだけ具体的な話で議論をしてみたい。

  1. 接着の条件
    1. 間隙の充填
    2. ぬれ
    3. 分子間結合
  2. 接着強度に与える因子
    1. 表面脆弱層
    2. 表面粗さ
    3. 官能基の分布
    4. 熱膨張率効果
  3. 表面処理
    1. 処理の必要性
    2. コロナ処理
    3. 低温プラズマ処理
    4. 大気圧プラズマ処理
    5. 火炎処理
    6. シランカップリング剤処理
    7. イソシアネート処理
    8. グラフト化
  4. 表面のキャラクタリゼーション
    1. X線光電子分光法 (XPS)
    2. 赤外分光法 (IR)
    3. 飛行時間型二次イオン質量分析法 (Tof-SIMS)
    4. 原子間力顕微鏡 (AFM)
  5. 表面処理の経時変化
  6. 表面処理の事例
    1. 芳香族ポリイミド/銅箔の接着性改良
    2. PPへの塗膜付着性改良
    3. PEと各種フィルムとの接着性改良
    4. エチレン/ビニルアセテート共重合体とアルミニウムの接着性改良
  • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

4F 研修室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,750円 (税別) / 46,170円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,300円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名同時申込みで1名分無料
    • 1名あたり定価半額の22,500円(税別) / 24,300円 (税込)
    • 2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
    • 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    • 3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
    • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
    • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
      申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
    • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/18 高分子材料および高分子基複合材料の粘弾性の基礎と評価 オンライン
2026/6/18 ゾル・ゲル法の基礎と応用 オンライン
2026/6/18 ポリビニルアルコールの基本構造・物性および各種トラブル対策 オンライン
2026/6/19 めっきの基礎および不良要因とその対策 オンライン
2026/6/22 高分子レオロジーと粘弾性測定 データ解釈のコツ オンライン
2026/6/22 高分子における「熱履歴」の基本的な考え方、構造解析の進め方、成型加工への応用 オンライン
2026/6/22 塗装劣化のメカニズムと不良対策・評価解析技術 オンライン
2026/6/22 シランカップリング剤のメカニズムと使用方法 オンライン
2026/6/22 プラスチック成形部材の劣化、トラブル対策と品質管理 オンライン
2026/6/23 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/6/23 高分子溶液の構造形成・構造解析と物性設計・構造制御の指針 オンライン
2026/6/24 ゴム・高分子材料のトライボロジー特性と接触面の観察および評価方法 オンライン
2026/6/24 PFAS規制関連の最新動向と対応する代替材料の動向 オンライン
2026/6/24 高分子添加剤の基礎と活用および特許情報から見る動向・展望 オンライン
2026/6/25 溶射技術の基礎とその応用 東京都 会場・オンライン
2026/6/25 ビニル重合によるポリマー合成と精密重合技術による高分子の高機能化 オンライン
2026/6/25 ダイコーティングの基礎理論とトラブル対策 オンライン
2026/6/25 架橋剤を使うための実践的総合知識 オンライン
2026/6/25 樹脂のレオロジー特性の考え方、成形加工時における流動解析の進め方 オンライン
2026/6/25 シリコーンの必須基礎知識と開発・応用および少量多品種生産の戦略・ポイント オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/5/26 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/5/26 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/4/30 非フッ素系撥水・撥油技術の開発動向と性能評価
2025/4/21 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/4/21 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2024/8/30 塗工液の調製、安定化とコーティング技術
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/4/1 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書
2024/4/1 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望 [書籍 + PDF版]
2023/8/31 “ぬれ性“の制御と表面処理・改質技術