技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

GMP業務における生成AIの活用法

GMP業務における生成AIの活用法

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、AI・機械学習・深層学習の基礎から生成AIと言語モデルの進化を整理し、創薬・CMC・臨床・品質保証など、医薬品ライフサイクル全体に広がる国内外のAI活用事例を紹介しながら、生成AIの普及状況と、技術・倫理両面での課題を整理いたします。

配信期間

  • 2026年3月30日(月) 13時00分2026年4月9日(木) 16時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年3月30日(月) 13時00分

修得知識

  • AIの基礎理解
  • 製薬業界におけるAI活用の全体像
  • GMP業務における生成AI活用の課題と実践的な解決策
  • 現場で生成AIを定着させるための考え方と具体像

プログラム

 本講演では、AI・機械学習・深層学習の基礎から生成AIと言語モデルの進化を整理し、創薬・CMC・臨床・品質保証など、医薬品ライフサイクル全体に広がる国内外のAI活用事例を紹介しながら、生成AIの普及状況と、技術・倫理両面での課題を整理する。
 生成AIの課題を乗り越えるための次世代技術にも触れ、GMPの現場でAIを単なるツールとしてではなく、品質と効率を両立させる実践知として使いこなす人材への進化を目指す。

  1. AIの概要
    1. AI、機械学習、深層学習の定義
    2. 機械学習の問題設定のイメージ
  2. AIの歴史
    1. 第一次〜第四次人工知能ブーム
    2. 生成AIの出現
    3. 言語モデルの仕組み
  3. 製薬業界におけるAI関連の事業展開
    1. 海外事例
    2. 国内事例
  4. 医薬品業界におけるAI活用関連のニュース
    1. 創薬の加速、CMCプロセスの短縮、研究者の生産性向上
    2. 臨床開発業務におけるAIエージェント活用
  5. 生成AI活用の状況
    1. 日本国内における生成AIの利用状況
    2. 米国における生成AIの利用状況
  6. AI活用のリスク
    1. AI活用の技術的課題
    2. AI活用の倫理的課題
  7. AI活用の課題を乗り越えるための技術的な解決策
    1. RAG (Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)
    2. MCP (Model Context Protocol) と A2A (Agent-to-Agent Protocol)
  8. AI活用の課題を乗り越えるためのマインドセット
    1. AI活用と人の役割
    2. スモールスタート
  9. AI活用の事例
    1. 品質マネジメント×AI
    2. 製造工程管理×AI
    3. 出荷管理×AI
  10. QAIの紹介
    1. 製薬品質保証の文書業務効率化SaaS
    2. 変更管理業務等での文書作成補助
    3. 医薬品に関する機密情報を用いた製薬特化LLM
  11. 生成AI活用の実現に向けて
    1. 伴走型開発支援
    • 質疑応答

講師

  • 岸 尚希
    株式会社EQUES
    代表取締役

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年3月30日〜4月9日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/9 医薬品製造で起こるヒューマンエラー/インシデントへのGMP対応と現場改善 オンライン
2026/3/9 医薬品製造におけるヒューマンエラー・逸脱・インシデンツ事例と未然防止策 オンライン
2026/3/9 再生医療等製品におけるバリデーション実務 オンライン
2026/3/9 再生医療等製品における承認申請のための日本・アメリカを中心とした規制当局対応 オンライン
2026/3/9 生成AIによる特許調査・分析の現状と実務への適用 オンライン
2026/3/9 AI外観検査の最新動向と導入、運用ポイント オンライン
2026/3/9 バイオ医薬品原薬工場建設プロセスおよびバリデーションのポイント オンライン
2026/3/10 技術移転の高効率的/高再現性にむけた工業化検討・提供文書・許容基準設定 オンライン
2026/3/10 ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった製造や研究開発部門での電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方 オンライン
2026/3/10 ヒト嗅覚受容体を用いた次世代においセンシング : におい情報DXへの挑戦 オンライン
2026/3/10 再生医療等製品における承認申請のための日本・アメリカを中心とした規制当局対応 オンライン
2026/3/10 Pythonを用いた高分子材料の画像解析入門 オンライン
2026/3/11 基礎から学ぶ原薬GMPガイドラインと実践 オンライン
2026/3/11 生成AIとPython/LangChainを活用した次世代AIエージェント構築ワークショップ オンライン
2026/3/11 医薬品製造におけるヒューマンエラー・逸脱・インシデンツ事例と未然防止策 オンライン
2026/3/11 三極 (FDA/EMA/PMDA) の指針に基づくプロセスバリデーション・適格性評価の実務理解と承認申請書類・CTD-3への反映 オンライン
2026/3/11 洗浄バリデーションの基礎とQ&Aから見る注意点 オンライン
2026/3/11 生成AIによるコーディングとR&Dへの実装テクニック オンライン
2026/3/12 新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用と新事業創出 オンライン
2026/3/12 洗浄バリデーションの基礎とQ&Aから見る注意点 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/11/26 改正GMP省令で要求される「医薬品品質システム」と継続的改善
2021/10/28 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点)
2021/10/28 改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査 (管理) 手法と事例考察 (聞き取り・観察・着眼点) (製本版 + ebook版)
2021/9/22 パージファクター活用 (スコアリングと判定基準) 及びニトロソアミン類のリスク評価 (書籍版 + ebook版)
2021/9/22 パージファクター活用 (スコアリングと判定基準) 及びニトロソアミン類のリスク評価
2021/3/30 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ (製本版+ebook版)
2021/3/30 経験/査察指摘/根拠文献・規制から導く洗浄・洗浄バリデーション:判断基準と実務ノウハウ
2020/7/28 紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
2020/3/30 当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点
2019/8/1 データインテグリティ規程・手順書
2019/4/24 洗浄バリデーション実施ノウハウと実務Q&A集
2013/9/2 原薬・中間体製造プロセスにおける課題と対策
2012/3/13 超入門 GMP基礎セミナー
2012/2/9 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/12/8 最新のCSV動向および21 Part 11も視野に入れたFDA査察対応方法
2011/8/29 グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/5/26 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション (中級編)
2011/1/28 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応
2010/11/29 FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応