技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年1月9日〜23日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年1月9日まで承ります。
「優れた技術があるのに、なぜ市場で思うように評価されないのか?」多くの技術者や開発部門が抱えるこの課題は、製品の性能だけでは解決できません。現代は「共感」が消費を動かす時代であり、消費者の感性や感情に寄り添い、製品の価値を直感的に伝える「デザイン」の視点が、ビジネスの成否を分ける重要な要素となっています。
しかし、デザインという分野は言葉の定義が曖昧なため、議論が抽象的な精神論に終始し、具体的な成果に繋がらないケースも少なくありません。
本セミナーは、これまでデザインに馴染みのなかった技術者や企画担当者の皆様を対象に、デザインの役割とその構造を論理的に解説します。デザイン分野の体系的な分類から、経営成果に繋げる「デザイン経営」の考え方まで、感覚的な議論を排し、構造的に理解することを目指します。「良い製品」が提供すべき「利用体験」をいかに創造し、技術の価値を最大化するか。社内で再現できるよう、チェックリストを提示し、技術を“売れる技術”へ進化させるデザイン経営の導入ポイントをお伝えします。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
ライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/6 | 新規モダリティにおける事業性評価手法 | オンライン | |
| 2026/1/8 | RMP (リスク管理計画) ・リスク最小化活動の適時適切な検証・更新とRWD活用スキル | オンライン | |
| 2026/1/9 | デザイン経営が導く成長戦略 ブランド力×デザインマネジメントで技術を売れる価値に | オンライン | |
| 2026/1/9 | 戦略的なターゲットプロダクトプロファイル (TPP) 策定プロセスと競争環境および規制要件を見据えた差別化戦略の構築方法 | オンライン | |
| 2026/1/13 | カラートレンドの傾向と今後の展望 | オンライン | |
| 2026/1/13 | バイオ医薬品/抗体医薬品におけるCMC薬事・CTD作成の留意点 | オンライン | |
| 2026/1/19 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) | オンライン | |
| 2026/1/19 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編) | オンライン | |
| 2026/1/22 | カラートレンドの傾向と今後の展望 | オンライン | |
| 2026/1/26 | 商品開発プロジェクトマネジメントの要点 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (実践編) | オンライン | |
| 2026/1/30 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
| 2026/2/10 | エンジニアのための「シーズ起点型デザイン思考」 | 東京都 | 会場 |
| 2026/2/17 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
| 2026/2/27 | 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践 | オンライン | |
| 2026/3/11 | 人間中心製品開発のための生理測定方法と評価・実験プロセス | オンライン | |
| 2026/3/16 | 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2023/3/31 | “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
| 2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |
| 2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 |