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SRモータの基礎とEV実用化への最新動向

SRモータの基礎とEV実用化への最新動向

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、SRモータの構造・制御・回生特性から応用事例、将来展望までを、講師の豊富な実務経験に基づいて体系的に解説いたします。

開催日

  • 2025年9月8日(月) 12時30分16時30分

受講対象者

  • EV関連の開発に関わっているエンジニア

修得知識

  • SRモータの基本動作
  • EVにおけるSRモータの有効性
  • SRモータ前提の次世代EV案の姿

プログラム

 永久磁石が無いモータの代表例がSR (スイッチドリアクタンス) モータである。一般に、モータ原理の学習には、永久磁石モータを教材として使われているので、磁石が無いモータは回らないと思われているし、本講演者もかつてはそう理解していた。
 自動車の基本機能である「走る曲がる止まる」の開発を自動車メーカで四半世紀に渡り関わってきたが、最後のプロジェクトテーマであったモータを使った4WD開発では、モータシステム適用の限界を感じていた。
 その本講演者が、十数年前にモータサプライヤに転籍して、本格的なEVを目指した時に、SRモータに出会い、そのポテンシャルの高さに魅せられた。
 それ以来、SRモータのEVを実用化しようと取組んできた経験を基に、SRモータの基礎から、現在の状況と将来性について、解りやすく解説する。

  1. SRモータの基礎
    1. SRモータの歴史と位置づけ
    2. SRモータの実用化が遅れた理由
    3. SRモータの作動原理と制御法
    4. SRモータの回生原理と制御法
  2. SRモータの実用化
    1. 電動レーシングカートで使う
    2. 超小型EVで使う
    3. 次世代EVで使う
  3. SRモータの将来性
    1. SRモータの作動音をコントロールしよう
    2. SRモータを組合わせて使おう
    3. SRモータを多用途で使おう
  4. まとめ
    • 質疑応答

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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