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カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書

特許情報分析(パテントマップ)から見た

カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書

~テーマ別動向予測シリーズ~
カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書の画像

概要

本調査報告書は、「カーオーディオ 5社」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書のCD-ROM版 もご用意しております。

ご案内

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CD-ROM版 と同時購入で 84,600円 (通常価格 109,200円) でご購入いただけます。

1. 調査目的

「カーオーディオ5社」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、および特許分類、キーワードなどに対し、 ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、

  • (1). カーオーディオ5社にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 5社の技術開発動向はどのように 推移しているか、
  • (3). 最近注目の技術は何なのか、
  • (4). 5社と共同出願人間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). この技術分野に強い弁理士(特許事務所)は誰か、
  • (6). 5社がどの弁理士(特許事務所)を利用しているか、
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

カーオーディオ5社
  1. JVC・ケンウッド・ホールディングス
  2. パイオニア
  3. 富士通テン
  4. アルパイン
  5. クラリオン

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「カーオーディオ5社」に関する過去10年余(国内公開日:2002年1月1日~2012年6月30日)に及ぶ公開特許について、特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ 製)を使用し、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 26,749件 である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。

  • 1. パテントマップ編
    • A. カーオーディオ5社全体分析
    • B. カーオーディオ5社技術開発状況分析(特許分類)
    • C. カーオーディオ5社技術開発状況分析(キーワード)
    • D. カーオーディオ5社比較分析
    • E. カーオーディオ5社個別分析
    • F. 直近2年間の動向分析(2010年7月~2012年6月)
    • G. 弁理士(特許事務所)の動向分析
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「カーオーディオ5社」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
  • 「カーオーディオ5社」に関する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. カーオーディオ5社全体分析
    • A-1. 公開件数の推移(年次と累計)
    • A-2. 出願人別公開件数ランキング(上位50)
    • A-3. 発明者数の推移(年次と累計)
    • A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
    • A-5. 公開件数*新規発明者数の推移対比(年次)
    • A-6. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-7. 1位Fタームテーマコード(2F129)の技術分類別件数(観点×数字)
    • A-8. 2位Fタームテーマコード(5H181)の技術分類別件数(観点×数字)
  • B. カーオーディオ5社技術開発状況分析(特許分類)
    • B-1. 分類数の推移
      • B-1-1. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-2. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-3. 新規FI分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-4. 新規Fタームテーマコード分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-5. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
    • B-2. 分類別公開件数
      • B-2-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-3. FI分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-4. Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-5. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-6. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-7. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-8. FI分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-9. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-10. Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-11. FIメイングループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-12. FIサブグループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-13. FI分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-14. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-15. Fターム分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-16. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-17. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-18. FI分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-19. Fタームテーマコード分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-20. Fターム分類別公開件数の推移(上位40、累計)
    • B-3. 分類別展開
      • B-3-1. FIメイングループ分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-2. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-3. FIサブグループ分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-4. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-5. FI分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-6. FI分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-7. Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-8. Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-9. Fターム分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-10. Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-11. FIメイングループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-12. FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-13. FI分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-14. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-15. Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-16. FIメイングループ分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-17. FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-18. FI分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-19. Fタームテーマコード分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-20. Fターム分類別公開件数占有率(上位20)
  • C. カーオーディオ5社技術開発状況分析(キーワード)
    • C-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
    • C-2. キーワード別公開件数の伸長率(上位50)
    • C-3. キーワード別出現・消失状況(上位80)
    • C-4. キーワード別出現・消失状況(最近出現80、公開件数5件以上)
    • C-5. キーワード別出現・消失状況(最初消失80、公開件数5件以上)
  • D. カーオーディオ5社比較分析
    • D-1. 公開件数比較(期間着目:2期間+全体)
    • D-2. 公開件数の推移(累計)
    • D-3. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
    • D-4. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
    • D-5. 新規FI分類数の推移(累計)
    • D-6. 新規Fタームテーマコード分類数の推移(累計)
    • D-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
    • D-8. 新規発明者数の推移(累計)
    • D-9. 共同出願人数の推移(累計)
    • D-10. カーオーディオ5社間の公開件数相関
    • D-11. 上位20共同出願人との公開件数相関
    • D-12. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • D-13. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • D-14. 上位20FI分類との公開件数相関
    • D-15. 上位20Fタームテーマコード分類との公開件数相関
    • D-16. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • D-17. 公開件数占有率
    • D-18. 審査・権利状況
    • D-19. 公開件数の伸びと1位Fターム分類[2F129AA03]に関する構成率比較
  • E. カーオーディオ5社個別分析
    • E-1-1. 【JVCケンウッド】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-2. 【パイオニア】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-3. 【富士通テン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-4. 【アルパイン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-5. 【クラリオン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-1. 【JVCケンウッド】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-2. 【パイオニア】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-3. 【富士通テン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-4. 【アルパイン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-5. 【クラリオン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-3-1. 【JVCケンウッド】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-2. 【パイオニア】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-3. 【富士通テン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-4. 【アルパイン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-5. 【クラリオン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-1. 【JVCケンウッド】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-2. 【パイオニア】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-3. 【富士通テン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-4. 【アルパイン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-5. 【クラリオン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-5-1. 【JVCケンウッド】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-2. 【パイオニア】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-3. 【富士通テン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-4. 【アルパイン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-5. 【クラリオン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-1. 【JVCケンウッド】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-2. 【パイオニア】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-3. 【富士通テン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-4. 【アルパイン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-5. 【クラリオン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-7-1. 【JVCケンウッド】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-2. 【パイオニア】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-3. 【富士通テン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-4. 【アルパイン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-5. 【クラリオン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-1. 【JVCケンウッド】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-2. 【パイオニア】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-3. 【富士通テン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-4. 【アルパイン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-5. 【クラリオン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-9-1. 【JVCケンウッド】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-2. 【パイオニア】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-3. 【富士通テン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-4. 【アルパイン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-5. 【クラリオン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-1. 【JVCケンウッド】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-2. 【パイオニア】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-3. 【富士通テン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-4. 【アルパイン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-5. 【クラリオン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-11-1. 【JVCケンウッド】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-2. 【パイオニア】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-3. 【富士通テン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-4. 【アルパイン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-5. 【クラリオン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-1. 【JVCケンウッド】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-2. 【パイオニア】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-3. 【富士通テン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-4. 【アルパイン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-5. 【クラリオン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-1. 【JVCケンウッド】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-2. 【パイオニア】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-3. 【富士通テン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-4. 【アルパイン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-5. 【クラリオン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-14-1. 【JVCケンウッド】共同出願人との連携(上位50)
    • E-14-2. 【パイオニア】共同出願人との連携(上位50)
    • E-14-3. 【富士通テン】共同出願人との連携(上位50)
    • E-14-4. 【アルパイン】共同出願人との連携
    • E-14-5. 【クラリオン】共同出願人との連携
  • F. 直近2年間の動向分析(2010年7月~2012年6月)
    • F-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
    • F-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
    • F-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
    • F-4. FIサブグループ分類1位G01C21/00と他分類との相関(上位20)
    • F-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
    • F-6. Fターム分類1位2F129AA03と他分類との相関(上位20)
    • F-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • F-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
  • G. 弁理士(特許事務所)の動向分析
    • G-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
    • G-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
    • G-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • G-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • (1). パナソニックの時系列チャート分析(2006年~2011年)
  • (2). 京都大学の時系列チャート分析(2006年~2011年)
  • (3). パナソニックの上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2011年)
  • (4). 京都大学の上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2011年)
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料1 : 出願人統合リスト
  • 資料2 : アルパインの2011年における全公報236件の審査権利状況リスト
  • 資料3 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

出版社

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お問い合わせ

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(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

A4判 簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 212ページ

ISBNコード

ISBN978-4-86483-129-1

発行年月

2012年8月

販売元

tech-seminar.jp

価格

49,636円 (税別) / 54,600円 (税込)

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