技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2024年7月25日〜8月1日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2024年7月30日まで承ります。
本セミナーでは、全固体電池の開発を取り巻く現状と、キーポイントとなる固体電解質および電池内部の界面で生じる現象についてわかりやすく解説いたします。
過去10年の間、二次電池特にリチウムイオン電池の用途は急拡大し、ウェアラブル端末から電気自動車に至るまで、身の回りの様々な製品に利用されています。多方面への展開により電池の性能は向上し、それにより電気製品の性能も向上しています。二次電池の用途が広がる中で、リチウムイオン電池を越える新たな二次電池の研究・開発も進められています。中でも、固体電解質を用いた全固体電池は、カーボンニュートラル社会の実現や、IoT社会の発展を支える新たな二次電池として注目を集めています。全固体電池では、構成する全ての部材が固体となるために、利点もある一方で、新たな課題も生じています。
本セミナーでは、全固体電池の開発を取り巻く現状と、全固体電池開発のキーポイントとなる固体電解質および電池内部の界面で生じる現象について基礎からわかりやすく解説します。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/12/20 | 導電性カーボンブラックの特性、選定、分散技術 | オンライン | |
2024/12/23 | 固体酸化物形燃料電池の材料技術、セル作製と可逆動作セルの開発 | オンライン | |
2025/1/9 | 燃料電池、水素・アンモニアエネルギーの最新動向と今後日本企業がとるべき事業戦略 | オンライン | |
2025/1/10 | 導電性カーボンブラックの特性、選定、分散技術 | オンライン | |
2025/1/15 | 電気化学反応と電極反応のメカニズム、電気化学測定法および電極・溶液界面の解析技術 | オンライン | |
2025/1/21 | 固体酸化物形セルを用いた水素製造・利用技術の基礎と最新動向 | オンライン | |
2025/1/21 | 全固体リチウム二次電池の最新動向と今後の展望 | オンライン | |
2025/1/22 | 導電性カーボンブラック導電材の分散性向上技術と電池特性の向上 | オンライン | |
2025/1/22 | 有機分子を活物質とするリチウムイオン電池とレドックスフロー電池 | オンライン | |
2025/1/23 | リチウムイオン電池の高性能化、安全性確保のための最新技術動向と業界動向・市場展望 | オンライン | |
2025/1/31 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 | オンライン | |
2025/2/4 | 全固体リチウム二次電池の最新動向と今後の展望 | オンライン | |
2025/2/12 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 | オンライン | |
2025/2/14 | 導電性カーボンブラックの配合・分散技術と電池特性への影響 | オンライン | |
2025/2/26 | 導電性カーボンブラックの配合・分散技術と電池特性への影響 | オンライン | |
2025/3/26 | 有機系材料を用いたナトリウムイオン電池の特性と最新研究動向 | オンライン |
発行年月 | |
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2009/10/23 | HEV・EV電池の特性解析 & LiB材料の需要予測 |
2009/8/1 | '10 電池業界の実態と将来展望 |
2009/5/12 | リチウムイオン二次電池構成材料の解析と需要予測 (データCD付属) |
2009/5/12 | リチウムイオン二次電池構成材料の解析と需要予測 (データCDなし) |
2009/2/27 | '09 燃料電池業界の実態と将来展望 |
2008/9/29 | 電気二重層キャパシタの高エネルギー密度化技術 |
2007/6/28 | 全固体二次電池の開発 |
2006/6/1 | イオン性液体の企業化動向と市場形成予測 |