技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、皮下注射の開発における「PFS製剤の選択と評価」「投与システムバリデーション」「薬事」「LCM」のポイントについて詳解いたします。
日本国内で急速に高齢化が進む中で、在宅医療が注目されている。その中で、皮下注射の技術進歩は在宅医療の推進に欠かせないと考えられており、近年、期待が高まっている。
これらの期待が高まる中で、本セミナーでは高容量を含む皮下投与製剤の技術進歩及び実際の開発に関する必要なタスク等、並びにBDにて実施された臨床試験について解説する。なお本セミナーは、2023年PDA学会にて講演した「大容量ウェアラブルインジェクターの海外での実証調査について」及び日本PDA学術誌 GMPとバリデーション/25 巻 (2023) 2 号に掲載された「高用量皮下注射デバイスの最近の動向 “皮下注射の課題と高用量皮下注射デバイスを用いた臨床試験”」を発展的に継承するものである。テキストは、自己投与デバイスに関連して講師が実践・経験した内容を加える等、高容量を含む皮下投与製剤について、技術と経験の両面から分かりやすく解説いたします。今後の皮下投与製剤開発に向けて、ぜひ、ご参加ください。
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開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/10 | 難水溶性薬物のための製剤技術の理論と実際 | オンライン | |
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発行年月 | |
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2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |