技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2023年11月6日〜17日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2023年11月6日まで承ります。
本セミナーでは、医薬品モダリティの特許調査の基礎と実践として、的確な特許調査の手法について解説いたします。
ニューモダリティ医薬品の特許明細書・クレームの最適な作成方法、ニューモダリティ医薬品の特許審査の現状とその対応、最近の裁判例からの教訓として特許明細書・クレームの作成方法、最新の登録特許の事例から最適な特許明細書・クレームを詳解いたします。
近年、ニューモダリティ医薬品として、抗体医薬、核酸医薬、再生医療・遺伝子治療などの研究開発が推進され、研究成果が積極的に特許出願されています。このような状況に伴い、ニューモダリティ医薬品の特許実務の重要性が高まっています。
ニューモダリティ医薬品の特許実務を適切に行うためには、特許明細書・クレームの作成方法として、医薬品モダリティに特有の運用を習得することが重要です。とくに、最近の特許審査、登録特許、裁判例の傾向に配慮して、最適な明細書・クレームを作成することが重要です。また、ノウハウとして管理すべき発明は明細書に記載しない判断も重要です。
本講演では、このような観点から、ニューモダリティ医薬品の特許明細書・クレームの作成方法とノウハウ対応の新たな視点について解説します。また、具体的な登録特許の事例についても解説します。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
ライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/26 | GCP監査実施におけるQMSの考え方とCAPA作成のトレーニング方法 | オンライン | |
2025/9/26 | 事例に基づく照会削減・再照会防止の為の対策と効率的な申請書およびCTD (CMCパート) の作成 | オンライン | |
2025/9/26 | 信頼性基準適用試験の運用への落とし込みと (海外導入品など) 日本申請時の信頼性保証 | オンライン | |
2025/9/26 | 体外診断薬における開発から販売・サービスまでの構築実務とノウハウ | オンライン | |
2025/9/26 | オーファンドラッグの開発戦略と事業性評価の考え方 | オンライン | |
2025/9/26 | 賢くなった生成AIによる特許調査・権利化・知財業務の高度化 | オンライン | |
2025/9/26 | 医薬品HPLCの基礎と予想されるトラブルへの対応 | オンライン | |
2025/9/29 | オーファンドラッグの開発戦略と事業性評価の考え方 | オンライン | |
2025/9/29 | 医薬品製造のQA担当者育成講座 | オンライン | |
2025/9/29 | 医療・ヘルスケア分野の「脱炭素化」と新規事業機会 | オンライン | |
2025/9/29 | ペプチド医薬品の合成と精製における技術的アプローチ | オンライン | |
2025/9/29 | 三極 (日米欧) の違いを踏まえた治験薬の設備管理・品質管理の留意点とバリデーション・ベリフィケーションの考え方 | オンライン | |
2025/9/30 | 実践的な製造指図書およびSOP作成のポイント | オンライン | |
2025/9/30 | バイオ医薬品の開発/品質管理で必要となるタンパク質科学の基礎と凝集・安定性の解析 | オンライン | |
2025/9/30 | CTD・照会回答で学ぶメディカルライティング実践と適切なレビューアプローチ | オンライン | |
2025/9/30 | 医薬品におけるアジア各国との特許審査実務の比較 | オンライン | |
2025/9/30 | 医薬品GMP・部外品・化粧品製造現場における「人為的誤り」管理戦略と「ミス削減」の実践成功事例 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/10/1 | 実践的な製造指図書およびSOP作成のポイント | オンライン | |
2025/10/1 | 医薬品製造のQA担当者育成講座 | オンライン | |
2025/10/2 | 医薬品におけるアジア各国との特許審査実務の比較 | オンライン |
発行年月 | |
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2008/4/20 | カーナビゲーション 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/4/1 | ペルチェ素子 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/4/1 | ペルチェ素子 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |