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水素キャリアおよび脱炭素燃料としてのアンモニア

水素キャリアおよび脱炭素燃料としてのアンモニア

~最新動向と利用技術~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、脱炭素エネルギー (水素キャリアおよび燃料) として最近注目されているアンモニアについての政策動向を概説した後、その利用技術について詳説し、課題をまとめ、今後の展望について解説いたします。

開催日

  • 2023年6月9日(金) 13時00分 16時30分

修得知識

  • アンモニアの物性・特長
  • アンモニアの利用技術と課題
  • 関連する政策動向

プログラム

 2050年カーボンニュートラルの実現には、脱炭素エネルギーの導入をできるだけ早期に行うことが必要です。
 本セミナーでは、脱炭素エネルギー (水素キャリアおよび燃料) として最近注目されているアンモニアについての政策動向を概説した後、その利用技術について詳説し、課題をまとめ、今後の展望について述べます。
 最初にアンモニアの基礎知識として、水素や炭素燃料との物性の違いやCO2フリーのアンモニア製造法やそのコストを述べた後、水素キャリアとしてアンモニアを利用する技術および燃料としてアンモニアを利用する技術についての研究動向をレビューし、我々の先進の研究成果を詳説します。さらに、工場排水からアンモニアを回収してエネルギーリサイクルを実現する新技術を紹介します。

  1. アンモニアの位置づけと動向
    1. 水素キャリアおよび脱炭素燃料としてのアンモニア利用
    2. IEAレポート (The Future of Hydrogen) の評価
    3. 燃料アンモニア導入官民協議会での位置づけ
    4. 産業構造審議会での位置づけ
    5. グリーン成長戦略およびエネルギー基本計画における位置づけ
  2. アンモニアの基礎知識
    1. アンモニアの物性および特長
    2. エネルギー密度の比較
    3. アンモニア製造プロセスの概要
    4. ブルーアンモニアとグリーンアンモニアの定義
    5. アンモニアのコスト
  3. 水素キャリアとしてのアンモニア利用技術
    1. 研究および特許の動向
    2. アンモニア分解触媒の特性と性能
    3. アンモニアから燃料電池用純水素を製造するデバイス
    4. アンモニアを原料とする燃料電池発電システム
  4. 脱炭素燃料としてのアンモニア (燃料アンモニア)
    1. 研究および特許の動向
    2. 微粉炭火力発電ボイラでの混焼
    3. 水素/アンモニア混合燃料製造システム
    4. 内燃機関での利用と課題
    5. 工業炉・ボイラでの利用と課題
  5. 回収アンモニアのエネルギーリサイクル
    1. 廃アンモニアのマテリアルフローと発生量
    2. アンモニア回収方法
    3. 省エネ型ヒートポンプ蒸留法
    4. 回収アンモニアエネルギーリサイクルシステム

講師

  • 神原 信志
    岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 物質化学コース
    教授, 副学長

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 44,000円 (税別) / 48,400円 (税込)
1口
: 57,000円 (税別) / 62,700円 (税込) (3名まで受講可)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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