技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、紙製容器包装について取り上げ、規制状況、包装材料における化学物質と健康影響要因、メーカーの要求を満たすバリア性、長期保存性を実現する方法を、豊富な事例と共に紹介いたします。
(2023年4月12日 10:30〜12:00)
(2023年4月12日 13:00〜14:30)
脱プラスチックの推進を目的に、水性エマルションコート剤による耐水性、耐油性、水蒸気バリア性、ヒートシール性の発現と、それらの応用方法について紹介する。
(2023年4月12日 14:45〜16:15)
SDGsの社会的ニーズが高まる中、脱プラスチック化がグローバルな課題となっている。これまで、食品包装容器では鮮度保持を目的にプラスチック容器が用いられてきたが、紙ベースのガスバリア基材への置き換えの検討が進んでいる。
本講演では、まずガスバリア特性に優れ、生分解性を併せ持つ「エクセバールTM」に関する知識を習得して頂き、次いで、紙コーティング材の特性理解と食品包装容器分野への応用例に関する知識を説明する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/3/13 | 紙製容器包装へのコーティング技術と機能発現 | オンライン | |
2025/4/23 | 架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端 | オンライン | |
2025/5/14 | プラスチックリサイクル技術の現状・課題・最新動向 | オンライン | |
2025/5/20 | プラスチックリサイクル技術の現状・課題・最新動向 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2013/4/5 | 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発 |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2011/7/30 | 紙・パルプ6社 技術開発実態分析調査報告書 |
2003/4/1 | 機能性・環境対応型包装材料の新技術 |