技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2023年4月10日〜23日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2023年4月10日まで承ります。
本セミナーでは、混練のメカニズムから、伸長流動の基礎、伸長レオロジー、講演者がこれまでに取り組んできた伸長流動によるナノコンポジットの分散技術や新規に開発した独自の伸長流動発生セグメントについての事例等を解説・紹介いたします。
ナノコンポジットやポリマーブレンドにおいて、厳しいレベルでのナノレベルの均一分散技術が求められている。特にナノコンポジットにおいては、従来の二軸押出によるコンパウンド技術では対応できなくなってきており、新規混練技術の開発が望まれている。その中で伸長流動は、剪断流動に比べて分散時のエネルギー効率が高く、剪断発熱も抑制できるとされている。そのため、伸長流動の混練技術への適応は、世界中で注目を浴び続け、伸長流動を取り入れた混練技術の開発が行われている。
本セミナーでは、混練のメカニズムから、伸長流動の基礎及びメカニズム、講演者がこれまでに取り組んできた伸長流動によるナノコンポジットの分散技術や新規に開発した独自の伸長流動発生セグメントについての事例等を解説・紹介をする。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
ライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/6/19 | 絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価 | オンライン | |
2025/6/20 | 溶解度パラメータ (SP値、HSP値) の基礎、求め方、応用技術 | オンライン | |
2025/6/20 | 高分子材料の劣化メカニズムと高耐久化設計および劣化評価技術 | オンライン | |
2025/6/20 | ゴム・高分子材料のトライボロジー特性と接触面の観察および評価方法 | オンライン | |
2025/6/23 | 熱分析入門 | オンライン | |
2025/6/23 | 架橋剤を使うための総合知識 | オンライン | |
2025/6/24 | 医用材料の基礎と要求特性および応用展開・最新動向 | オンライン | |
2025/6/25 | 押出成形の基礎と成形不良の原因・対策 | オンライン | |
2025/6/25 | EV等電動化モビリティ用モータと関連電装品のための高電圧絶縁技術と樹脂材料開発 | オンライン | |
2025/6/26 | 高分子材料の粘弾性の基礎と応力/ひずみの発生メカニズムとその制御・評価技術 | オンライン | |
2025/6/27 | プラスチック製品の強度安全率を高めるための設計・成形技術、材料選定 | オンライン | |
2025/6/27 | 撹拌・混合プロセスの基礎とラボ実験からのスケールアップ技術 | オンライン | |
2025/6/27 | 絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価 | オンライン | |
2025/6/30 | UV硬化樹脂の硬化不良要因と硬化状態の測定・評価技術 | オンライン | |
2025/6/30 | 溶融製膜/溶液製膜によるフィルム成形技術の基礎と実際 | オンライン | |
2025/7/1 | 固体高分子材料の動的粘弾性測定 | オンライン | |
2025/7/8 | 架橋剤を使うための総合知識 | オンライン | |
2025/7/23 | ゲル化剤の基礎知識およびゲル化手法・分子設計のポイント | オンライン | |
2025/7/30 | メタクリル系ポリマー活用のための入門講座 | オンライン | |
2025/8/7 | 超分子架橋を駆使した機能性高分子材料 | オンライン |
発行年月 | |
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2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |