技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

メタネーションの基礎と現状、課題、最新動向

メタネーションの基礎と現状、課題、最新動向

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、CO2をメタン変換する技術的ポイントや、変換後のメタンを原料とした合成ガスの製造技術、固体炭素の連続回収方法など解説いたします。
また、現行の大型水素製造システムが抱える問題点、未来型水素製造プロセスの取り組み状況なども紹介いたします。

開催日

  • 2022年9月28日(水) 13時00分 ~ 16時00分

受講対象者

  • 環境エンジニアリング分野やエネルギー分野に係わる産業界の方

修得知識

  • メタネーションの基本と課題
  • メタネーションが抱える課題の解決方法
  • カーボンニュートラルの達成に向けた現在の取り組み

プログラム

 2050年までのCO2排出実質ゼロ宣言を受けて、昨年度にカーボンニュートラルを目指したグリーン成長戦略の指針が政府より発表された。
 本講演では、この戦略指針で中心技術の一つにあげられるCO2のメタン化技術について、産業プロセス排出の大量CO2をメタン変換する技術的ポイントや、変換後のCH4を原料とした合成ガスの製造技術、そして低炭素化技術となる固体炭素の連続回収方法について紹介する。また、メタン化反応だけではなく、アンモニア合成や燃料電池車などに未来エネルギーとして必要となる水素の製造プロセスについて、現行の大型水素製造システムが抱える問題点を説明しつつ、未来型水素製造プロセスの取り組み状況などを紹介する。

  1. CO2のメタン化技術
    1. 国内外の状況と課題
    2. 構造体触媒システムによるメタン化反応
    3. CO2を高速処理するメタン化反応
    4. 室温雰囲気でのメタン化反応 (オートメタネーション)
    5. 小型発電機からの排ガス処理の実例
  2. CH4から合成ガスの製造と固体炭素の捕集
    1. メタンのドライ改質反応の現状と課題
    2. 構造体触媒システムによるドライ改質反応
    3. CO2とCH4から固体炭素を連続捕集する技術
    4. メタン化反応との組み合わせプロセス
  3. 水素製造のための改質プロセス
    1. 炭化水素の水蒸気改質とは
    2. 大型改質プロセスの現状と課題
    3. 未来型改質プロセスの展開

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/23 電解による海水からのCO2回収の可能性 オンライン
2026/10/23 CO2排出量算定の基礎と実務 オンライン
2026/10/28 工業触媒の基礎知識 東京都 会場・オンライン
2026/10/29 超臨界流体を用いた多孔質材料創製および含浸・吸脱着分離プロセスの開発と応用展望 オンライン
2026/10/30 製薬業界で進むScope3対応とサプライチェーン管理 (実務と課題) オンライン
2026/11/10 第一原理計算と機械学習を用いた材料設計と応用展開 オンライン
2026/11/10 製薬業界で進むScope3対応とサプライチェーン管理 (実務と課題) オンライン
2026/11/12 MOF・ゼオライトの構造制御と分離材料応用 オンライン
2026/11/17 ゼオライト活用のために必要な基礎知識と物性・特性の評価法、実用事例 オンライン
2026/11/24 海水利用DOC技術によるCO2回収・固定化に関する最近の取り組みと技術課題 オンライン
2026/11/25 海水利用DOC技術によるCO2回収・固定化に関する最近の取り組みと技術課題 オンライン
2026/11/26 超臨界CO2プロセスの基礎と実用展開 オンライン
2026/11/27 超臨界CO2プロセスの基礎と実用展開 オンライン
2026/12/1 ガス分離膜の特性、作製方法と膜分離プロセスの開発 オンライン
2026/12/8 ガス吸収の理論と吸収装置の設計 オンライン
2026/12/11 ゼオライトの合成技術と吸着・触媒材料応用に向けたポイント オンライン
2026/12/17 ガス吸収の理論と吸収装置の設計 オンライン
2027/1/6 ゼオライトの合成技術と吸着・触媒材料応用に向けたポイント オンライン