技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ゴム材料のトライボロジー入門講座

ゴム材料のトライボロジー入門講座

オンライン 開催

開催日

  • 2022年1月20日(木) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • ゴム材料のトライボロジー技術に携わる技術者・研究者
  • ゴム材料のスティックスリップや鳴きについてお困りの方
  • ゴム材料のトライボロジーのCAE解析を目指す方

修得知識

  • ゴム材料のトライボロジーの基礎
  • ゴム材料の摩擦振動のメカニズムとその対策法

プログラム

 ゴム材料のトライボロジーを理解するためには、金属などの他の固体材料とは全く異なる知見が必要です。ゴム材料特有の摩擦摩耗現象を正しく捉えて、適切な対処法を見つけることが重要です。
 本講座では、ゴムのトライボロジーの基礎から応用までをわかりやすく解説します。また、ゴムの摩擦で度々問題となる摩擦振動 (スティックスリップ) について、そのメカニズムと対処法を解説します。さらには近年重要視されているゴム材料のトライボロジーのCAE解析について紹介します。

  1. トライボロジーの基礎
    1. トライボロジーの定義
    2. 表面の形状と接触
    3. 見かけの接触面積と真実接触面積
    4. アモントン・クーロンの摩擦の法則
    5. トライボロジーの役割と課題
  2. ゴム材料のトライボロジーの基礎
    1. 摩擦摩耗の形態
    2. 凝着摩擦
    3. ヒステリシス摩擦
    4. 転がり摩擦
    5. 凝着摩耗とアブレシブ摩耗
    6. パターン摩耗
    7. 従来の摩擦理論の適用限界と最新の研究動向
  3. 摩擦振動 (スティックスリップ) の発生メカニズムとその対策
    1. 摩擦振動の分類
    2. 静止摩擦力と動摩擦力の差により生じる摩擦振動
    3. 動摩擦力の速度弱化により生じる摩擦振動
    4. 摩擦振動回避のための設計指針
  4. ゴムのトライボロジーのCAE解析
    1. ゴムのトライボロジーのCAE解析に必要な基礎知識
    2. CAE解析に基づくゴムの摩擦の数値予測
    3. CAE解析でできること,できないこと
    4. 最新の研究動向
  5. まとめ

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2022/5/25 時間-温度換算則を活用した高分子材料の強度・変形予測、諸特性の加速試験方法 オンライン
2022/5/25 フィルム延伸時の分子配向と結晶化のメカニズムと制御方法 オンライン
2022/5/25 設計者CAE 構造解析編 (強度) オンライン
2022/5/26 廃プラスチックの最新リサイクル技術の動向 オンライン
2022/5/27 摩擦振動 (スティックスリップ) の基礎、発生メカニズムと摩擦振動・異音の対策技術 オンライン
2022/5/27 ポリマーの接着性を改良する架橋技術 オンライン
2022/5/27 EV化による新たな騒音と対策技術 オンライン
2022/5/30 セルロースナノファイバーの技術動向と複合化・成形、使用への考え方・活かし方 オンライン
2022/5/30 熱分解分析法 オンライン
2022/5/30 樹脂成型の知識 オンライン
2022/5/30 高分子材料の結晶・非晶構造と物性、構造制御、高性能化の分子設計及び高分子加工プロセスへの展開 オンライン
2022/5/30 高分子合成におけるラジカル重合の基礎講座 オンライン
2022/5/30 ポリビニルアルコール (PVA) の構造・物性および高機能化 オンライン
2022/5/31 1日速習:プラスチックの基礎 オンライン
2022/5/31 高感度化フォトレジスト材料の設計術 オンライン
2022/5/31 高分子複合材料のレオロジーの基礎と応用 オンライン
2022/5/31 二酸化炭素・二硫化炭素をもちいる高分子材料の合成 オンライン
2022/5/31 ポリマーブラシの基礎と応用に関する技術 オンライン
2022/5/31 医用高分子材料の基礎と応用 オンライン
2022/6/1 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法 オンライン