技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

人間-機械 (自動車) インターフェイス製品の人間工学の考え方とその評価

人間-機械 (自動車) インターフェイス製品の人間工学の考え方とその評価

オンライン 開催

開催日

  • 2021年11月29日(月) 10時30分 16時30分

修得知識

  • ユーザー (ドライバ) が間違えやすい操作性
  • 見落としやすい情報の傾向と対策
  • 視認性、応答速度、誤作動防止、悪天候時への対応
  • 人間-機械(自動車) インターフェイスの最新採用技術

プログラム

  1. 第1部:「人間工学を学ぶ心構え」
    • 人間工学を学ぶ心構えに付いて簡単に紹介します。
  2. 第2部:「人間工学基礎講座」
    • 商品開発における、設計要件を求めるに当たり使い勝手 (ユーザビリティー) を配慮した製品開発が求められる。従来は出来上がった製品の官能評価を行って製品の出来具合を評価してきた。しかし、その製品をより良くするに当たっては、製品設計にフィードバックできる指標が必要となる。この目的を達成する方法として、官能評価を、物理量や生理量で客観的に指標化できれば、設計にフィードバックすることができる。 講座では、人間をどのように観察してもの造りに役立てていくかを紹介する。
      1. 人間工学⇒認知工学⇒ユーザ工学
      2. ユーザ工学とは
      3. 人間工学の応用
        1. 産業分野における応用
        2. 機器設計における応用
        3. 人間工学の効用と限界
      4. 人間工学の3つのアプローチ
        1. 解剖学的アプローチ
        2. 生理学的アプローチ
        3. 心理学的アプローチ
      5. 質疑応答
  3. 第3部:「自動車の人間工学技術」
    • 人間工学の基礎をベースに「自動車の人間工学技術」に付いて自動車機能と運転者との関係で生じるヒューマン – マシンインターフェイスの側面から解説をします。
      1. 自動車と人間特性
        • 身体特性
        • 感覚特性
        • 認知特性
      2. 評価、計測技術
        • 運転・乗降のしやすさ
        • 室内・内装の快適性
        • 感性の計測
      3. 人間工学データベース
      4. 基礎技術の将来展望
        • 自動運転 及び 人間工学ロードマップ
      5. 質疑応答
  4. 第4部:「快適な車造りのためのドライバセンシング技術」
    • 近年、車造りにおいてユーザの要求は、従来からの車両性能に加えて、ドライバや乗員側から見た車の安全性、快適性を含めた総合的な性能が求められている。特に、車は単なる移動手段の道具ではなく、車を運転するドライバに安全で快適な移動空間を提供できるものでなくてはならない。このような背景から、人間側から見た快適な車はどうあるべきかを計測・評価するためのドライバセンシング技術の動向について紹介する。
      1. 自動車用シート (感性品質評価)
      2. ステアリング・シフトノブ (操作フィーリング評価)
      3. 運転疲労
      4. 質疑応答
  5. 第5部:「車載情報機器の視聴覚認知負担評価」
    • 車載情報機器の安全性をドライバの精神的負担度の問題として捉え、ドライバの情報処理能力・注意特性に着目した観点で、安全基準・許容範囲を求めるための視聴覚認知負担評価法に関して紹介する。更に、安全装置としての、居眠り検知、飲酒運転防止装置に付いて紹介する。
      1. 携帯電話の安全評価
      2. カーナビの評価
      3. 居眠り検知
      4. 飲酒運転防止装置
      5. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/12/9 これからの自動運転車とドローンにおける安全対策技術と法規制の動向 オンライン
2021/12/9 EV/PHVのPCU (パワーコントロールユニット) と自動車用パワーエレクトロニクス技術動向 オンライン
2021/12/10 自動車パワートレーンの電動化、脱炭素化の動向と関連製品の今後の展望 オンライン
2021/12/13 (超)高周波帯用電波吸収体の設計と測定法 オンライン
2021/12/14 中国における燃料電池市場の現状・今後と燃料電池部品の企業・技術開発動向 オンライン
2021/12/17 ミリ波レーダ技術の基礎と自動車分野への応用 オンライン
2021/12/21 自動車用CFRP・CFRTPの最新技術動向と、CFRTPの自動車適用技術開発プロジェクト オンライン
2021/12/22 5G、自動車レーダのための電波吸収体/遮蔽材/透過材、その考え方と設計例 オンライン
2021/12/23 自動車内装表皮材の開発トレンドと今後の展開 オンライン
2021/12/23 車載用電子機器における故障の未然防止と信頼性評価解析 オンライン
2021/12/23 手の構造に適した使いやすい製品開発・改良法 オンライン
2021/12/27 自動車の電動化と車載電池の再利用および課題 オンライン
2022/1/14 プラスチック加飾技術の最新動向と今後の展望 オンライン
2022/1/18 ドライバ状態モニタリング/センシング技術と統計処理・機械学習の活用 オンライン
2022/1/18 自動車で発生する振動・騒音の原因と対策事例 オンライン
2022/1/19 拡張現実感 (AR) の基礎から産業応用の可能性 オンライン
2022/1/19 電波吸収体の設計、測定方法 オンライン
2022/1/25 自動運転のための画像処理を中心としたセンサフュージョン技術 オンライン
2022/1/25 自動車産業における樹脂材料・高分子複合材料の "これから" を考える オンライン
2022/1/25 自動車電動化動向: 欧州EVシフトの思惑と日本企業の対応、将来の差別化技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/9/30 自動車室内の静粛性向上と、防音・防振技術、材料の開発
2020/12/25 次世代自動車の熱マネジメント
2019/12/13 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/12/14 2019年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/10/5 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2017/11/17 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2017/8/10 車載テクノロジー関連製品・材料の市場動向
2017/5/31 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用
2016/12/16 2017年版 次世代エコカー市場・技術の実態と将来展望
2016/11/16 2017年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2016/4/28 ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用
2016/2/26 2016年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2015/11/20 2016年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2015/9/18 2015年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2015/2/27 2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2014/9/26 2014年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望