技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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イオンが電荷担体となって電気伝導性を示す材料は、「固体イオニクス」材料と呼ばれ、燃料電池や各種一次・二次電池といったエネルギー変換デバイスや、リアクタ、センサなど、幅広い分野において応用されています。
本講習会では、固体イオニクス材料の開発およびこれらを用いたデバイスの開発にあたり理解しておくべき、固体におけるイオン・電子伝導性、反応性の基礎、イオニクス材料の物理/化学的性質、イオニクス材料・デバイスの熱力学取扱の基礎、イオニクス材料特性の適切な実験的評価手法について、具体例を交えて紹介します。
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 36,000円(税別) / 39,600円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/8/27 | 燃料電池、水素・アンモニアエネルギーの最新動向と今後日本企業がとるべき事業戦略 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/8/28 | リチウムイオン電池バインダーの技術展望 | オンライン | |
2025/8/29 | スラリー中の粒子分散制御及び評価の要点 | オンライン | |
2025/9/3 | 燃料電池・水電解におけるセル/電極触媒の構造解析と劣化メカニズムの解明 | オンライン | |
2025/9/10 | 燃料電池、水素・アンモニアエネルギーの最新動向と今後日本企業がとるべき事業戦略 | 東京都 | オンライン |
2025/9/30 | Liイオン電池 (LIB) 用セパレータの基礎、材料および製造技術と最新動向 | オンライン | |
2025/10/15 | Liイオン電池 (LIB) 用セパレータの基礎、材料および製造技術と最新動向 | オンライン |
発行年月 | |
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2015/8/17 | バッテリー関連技術〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2015/6/30 | 導電性フィラー、導電助剤の分散性向上、評価、応用 |
2015/6/26 | 2015年版 民生機器用蓄電池市場の実態と将来展望 |
2015/5/29 | 2015年版 水素燃料市場・関連技術の実態と将来展望 |
2015/2/27 | 2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望 |
2014/12/19 | 2015年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/11/25 | リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/11/21 | 2015年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2014/7/25 | 2014年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2014/6/30 | マイクロセンサ 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/15 | 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/4/15 | 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/4/15 | 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/1/6 | Liイオン電池の規格・特性試験・安全性試験・輸送手順 |
2013/12/13 | 2014年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2013/11/8 | 2014年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2013/9/27 | リチウムイオン2次電池の革新技術と次世代2次電池の最新技術 |
2013/5/17 | 2013年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |