技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、溶解パラメーター (SP値) について基礎から解説し、高分子/高分子、高分子/溶媒の組み合わせ、溶媒の最適選定、実際の活用方法まで、豊富な実例と共に詳解いたします。
有機化合物や高分子材料を溶媒に溶かす作業は材料の研究開発段階で頻繁に発生する。どんな溶媒を使ったらよいのかその選択に悩むものである。最も簡単な方法はSP値 (溶解パラメーター) を使う方法である。この方法は極めて簡単な方法であるが、本セミナーではSP値の基礎と利用法についてできるだけやさしく解説する。
SP値は有機化合物の溶液論から生まれたもので、熱力学を基礎にしているので、まずはSP値の熱力学的背景を解説する。これは米国のHildebrandによって主に確立された。その後デンマークのHansenが独自の展開をさせている。これをハンセンパラーメーターということがある。さらに高分子材料の溶解性を記述するのに米国のFloryはカイパラメーターという量を導入した。三者の提案はそれぞれ特徴があり、実用に当たってはメリット・デメリットがある。これらの特徴について、演者の数十年にわたる実用経験を通した解説をしたい。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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