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製薬用水の設備設計と維持管理上のポイント

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製薬用水の設備設計と維持管理上のポイント

~製造プロセスの特徴、施設および設備設計のポイント、シングルユースや連続製造等の新技術を採用する際のポイント…etc~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、製薬用水の基礎から解説し、非蒸留法による注射用水製造・供給設計時のポイントについて、製薬用水設備における国内およびグローバルの規制を踏まえながらわかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2020年8月18日(火) 13時00分 16時00分

修得知識

  • 製薬用水設備設計
  • 製薬用水設備維持管理
  • 非蒸留法による注射用水製造・供給設計時のポイント

プログラム

 2017年12月にPIC/S Annex1改正ドラフトが発表され、製薬用水設備設計および維持管理上の要件が盛り込まれ、特に非蒸留法による注射用水製造が盛り込まれ、医薬業界で注目を集めるようになってきています。
 本講演では、製薬用水設備の設計、適格性評価の経験をベースとして、製薬用水の規格、PIC/S Annex1の製薬用水設備に対する要件、製薬用水設備設計上のポイント、水質管理プログラム、製薬用水設備維持管理上のポイントを中心に、基本的な内容を解説し、更に非蒸留法による注射用水製造・供給を設計する際の考慮点についても解説を予定します。

  1. 本講演の目的
  2. 製薬用水とは
    1. 製薬用水の規格
    2. 規格を満たすための処理工程
    3. 製薬用水製造の変遷
  3. 製薬用水設備への規制
    1. 日本における規制
    2. グローバルの規制
    3. 最近のトピック:非蒸留法による注射用水製造
  4. 製薬用水設備仕様
    1. ユーザー要求
    2. 製薬用水設備の構成
    3. 単位操作装置の仕様
  5. 製薬用水設備の運用
    1. 管理戦略
    2. 校正
    3. 水質管理プログラム
    4. 日常点検/モニタリング
    5. 定期点検/メンテナンス
  6. まとめ
    • 質疑応答

講師

  • 加藤 泰史
    日揮 株式会社 インフラ統括本部 国内インフラプロジェクト本部 ライフサイエンスプロジェクト部 GMPグループ
    グループリーダー

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。

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