技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
プラスチックは低コストで様々な特性を付与できるため、身の回りのたくさんの製品に使用されています。一方で、金属と比べて強度・剛性が低く、しっかりとした強度設計を行うことが重要です。しかし、実際にプラスチック製品の強度設計を始めてみると、思ったほど簡単ではないことに気付くはずです。材料力学の知識に加えて、プラスチック材料の特性や成形・加工の影響に関する知識、製品設計上の実務的ノウハウを持っていなければ、精度の高い強度設計ができないからです。それらの知識・ノウハウは広く浸透しておらず、KKD (勘と経験と度胸) による強度設計にとどまっていることが多いのが実情です。
本セミナーは、数多くのプラスチック製品の設計を手掛けてきた講師が担当します。実務で活用できることを前提に、強度設計の基礎から分かりやすく解説していきます。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/8/25 | 自動車用防振ゴムの劣化メカニズムと耐久性試験・寿命予測 | オンライン | |
2025/8/26 | エポキシ樹脂 2日間総合セミナー | オンライン | |
2025/8/26 | ポリマーブレンド・アロイの基礎と評価方法 | オンライン | |
2025/8/26 | 二軸押出機のスクリューデザイン 超入門 | オンライン | |
2025/8/27 | ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法 | 東京都 | 会場 |
2025/8/27 | 自動車用防振ゴムの劣化メカニズムと耐久性試験・寿命予測 | オンライン | |
2025/8/27 | 熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 | オンライン | |
2025/8/27 | 射出成形におけるボイド・ヒケの発生メカニズムと予測技術 | 東京都 | 会場 |
2025/8/28 | プラスチック強度設計の進め方 | オンライン | |
2025/8/28 | 何方でも理解できる発泡プラスチックの基礎 | オンライン | |
2025/8/28 | プラスチック発泡体の気泡構造制御と成形条件最適化、トラブル対策 | オンライン | |
2025/8/28 | 高分子製品・フィルムの劣化と寿命解析 | オンライン | |
2025/8/28 | 高分子複合材料の力学特性評価と耐衝撃性改善 | オンライン | |
2025/8/28 | ポリマーアロイ・ブレンドの基礎とモルフォロジー・物性の制御 | オンライン | |
2025/8/28 | 熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 | オンライン | |
2025/8/29 | 何方でも理解できる発泡プラスチックの基礎 | オンライン | |
2025/8/29 | 高分子合成・重合反応のメカニズムと設計指針 | オンライン | |
2025/8/29 | 高分子材料の誘電・絶縁特性の基礎、絶縁劣化・破壊メカニズムとその対策 | オンライン | |
2025/8/29 | シリコーン製品の基礎と用途・取り扱いのポイント | オンライン | |
2025/8/29 | ポリマーブレンド・アロイの基礎と評価方法 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |